高1殺害容疑で女子生徒逮捕 頭部殴った疑い、長崎

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  • 匿名
  • 14/07/27 09:40:10

【共同通信】
2014/07/27 09:01

長崎県警は27日、長崎県佐世保市の高校1年の女子生徒(15)を殴って殺害したとして、殺人容疑で同じ高校に通う
1年生の女子生徒(15)=同市=を逮捕した。

 逮捕容疑は、26日午後8時ごろ、佐世保市内の逮捕された女子生徒の自宅で、後頭部を十数回殴り、殺害した疑い。
女子生徒は容疑を認めているという。

 県警によると、26日夜に行方不明になった
女子生徒を捜していた警察官が27日、逮捕された女子生徒の自宅で、死亡した状態で倒れているのを発見した。

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    • 15/07/13 18:47:38

    >>3910自閉症なの?頭良かったよね?

    • 0
    • 15/07/13 18:41:37

    もなみ。だっけ?

    • 0
    • 15/07/13 18:40:32

    静岡新聞
    長崎家裁は13日、殺人などの容疑で家裁送致された少女(16)を医療(第3種)少年院に送致する保護処分を決定した。
    「刑罰による(再犯の)抑止効果がない」として、検察官送致(逆送)を回避した。

     決定理由で平井健一郎裁判長はまず、少女が神経発達障害の一種で共感性が欠如した重度の「自閉症スペクトラム」であり、「不安や恐怖の感情が弱い、非常に特異な例」と判断。
    猫を殺すことに満足できず殺人欲求を抱き、制御できなくなったと認定した。

    • 0
    • 15/07/13 17:41:40

    >>3906
    普通じゃ無いよ。
    国が保護して教育受けさせて住所も名前も変えて住む場所も就職先も見付けやるんでしょ…。

    • 0
    • 15/07/13 17:29:39

    何年も経たない内に出てるだろうね。怖いね。
    殺人衝動が抑えられない鬼畜殺人鬼が知らない内にご近所さんになってるかも知れないだよね。

    • 0
    • 15/07/13 17:28:50

    治療と教育で矯正目指す 特別チーム編成か 医療少年院送致(産経新聞)

     長崎県佐世保市で高校1年の女子生徒=当時(15)=を殺害したとされる少女(16)が送致される医療(第3種)少年院では、専門医の医療的支援や専門職員の教育的な働きかけによって矯正を図る。

     過去の重大事件の少年が送致されたケースでは、精神科医を含む特別チームが編成され、少女も同様の対応が予想される。
    ただ、収容期間は最長26歳未満に限られ、効果の面で疑問を投げ掛ける専門家もいる。

     司法関係者によると、平成9年の神戸連続児童殺傷事件では男女2人の精神科医らが父母役になり、「疑似家族」を経験させる中で少年を育て直すプログラムも導入された。

     長崎家裁は今回、医療少年院で他者の気持ちや痛みを意識できるように促す必要性を指摘。
    これに対し「社会性を養って適切な矯正がなされるまでにはかなりの年数が必要」と厳しい見方をする専門家もいる。

    • 0
    • 15/07/13 17:15:21

    これ何年か経ったら普通に出てくるってこと?
    怖すぎやしないか?
    発達障害云々なら一生治らないんだから外になんか出すべきじゃないでしょ
    ほんと法律っておかしいよね

    • 0
    • 15/07/13 16:04:53

    もなみちゃん、やめて
    一生でてこないで

    • 0
    • 15/07/13 16:04:27

    で?
    6年くらいで出てきて、名前変えて職を転々として、本を出版するって?

    • 0
    • 15/07/13 16:02:14

    甘いよな

    • 0
    • 3902
    • 更正させる気でいるみたいだけど…
    • 15/07/13 15:26:43

    佐世保高1殺害、少女を旧医療少年院送致
    読売新聞 7月13日 14時30分配信
     長崎県佐世保市の高1女子生徒殺害事件で、長崎家裁(平井健一郎裁判長)は13日、殺人、死体損壊などの非行事実で送致された少女(16)の第4回少年審判を開き、「第3種(旧・医療)少年院」送致とする保護処分を決定した。

     家裁は、刑罰よりも更生に向けた専門的な治療と矯正教育が必要と判断したとみられる。

     少女を乗せた車は13日午後1時前、収容先の長崎市内の少年鑑別所を出発。家裁に到着後、審判が行われた。

     少女は昨年7月、同級生だった女子生徒(当時15歳)に対する殺人容疑で逮捕された。長崎地検は同8月から約5か月間、精神鑑定のため鑑定留置を実施。地検は今年1月、「刑事処分が相当」との意見を付け、殺人などの非行事実で家裁送致した。家裁は2月20日に第1回審判を開き、同23日から約4か月間、精神鑑定を実施。今月9日から再び審判を行っていた。

     家裁送致時の地検の発表によると、少女は昨年7月26日夜、一人暮らしをしていた佐世保市のマンションの部屋で、女子生徒の後頭部をハンマーで殴り、ひもで首を絞めて殺害するなどした、としている。

     これまでの少年事件で家裁が医療少年院送致としたのは▽神戸市で1997年に当時14歳の少年が連続して児童を殺傷した事件▽2000年に当時17歳の少年がバスを乗っ取り、乗客を殺害するなどした西鉄高速バス乗っ取り・殺傷事件――などがある。

    最終更新: 7月13日 14時30分

    • 0
    • 15/07/13 15:25:37

    16歳少女を医療少年院へ送致、逆送を回避
    (産経新聞)

     長崎県佐世保市で昨年7月、高校1年の女子生徒=当時(15)=が殺害された事件で、長崎家裁(平井健一郎裁判長)は13日、殺人などの容疑で家裁送致された少女(16)を医療(第3種)少年院に送致する保護処分を決定した。
    公開裁判の前提となる検察官送致(逆送)を回避した。

     少年法は、16歳以上が故意に人を死亡させた事件は原則逆送するよう定めている。
    事件があったのは少女が16歳になる数日前だった。

     長崎地検は家裁送致する際、「刑事処分相当」と意見を付け、逆送を求めていた。
    一方、少女の付添人弁護士は保護処分を主張していた。

     少女は昨年7月26日、同級生の女子生徒を殺害して遺体を傷つけ、現金数千円を盗んだほか、同年3月には父親の頭や顔を金属バットで殴り殺害しようとした疑いが持たれている。

     事件翌日の27日に殺人容疑で逮捕され、約5カ月間、検察側の精神鑑定を受けた。
    今年1月に家裁送致され、家裁は2月の少年審判で精神鑑定を決め、6月まで約4カ月間、鑑定留置していた。

    • 0
    • 15/07/10 10:24:39

    毎日新聞 07月09日 21:15分配信
    <高1同級生殺害>被害者父親、少女の逆送求める 長崎家裁

     長崎県佐世保市の高1同級生殺害事件で、殺人などの非行内容で家裁送致された少女(16)の第2回少年審判が9日、長崎家裁(平井健一郎裁判長)であり、被害者の父親が意見陳述し、刑事裁判で少女を厳罰に処すため検察官送致(逆送)の処分を求めた。長崎家裁は観護措置期限の14日までに処分を決めるとみられる。

     2月20日の第1回審判の後、家裁は少女を精神鑑定するため鑑定留置しており、審判は約5カ月ぶり。終了後、被害者の父親が初めて記者会見した。代理人弁護士によると、父親は審判の中で16分間にわたって意見陳述した。父親は「娘がどれだけ大事で、家族の誇りだったか。(娘を)呼び出したひきょうさ、さらには計画性、全てにおいて許さない。娘を返してほしいと陳述で話した」と述べた。少女はうつむいたまま黙って聞いていたという。 

     父親は「弁護士さんから(娘の)思い出やエピソードを話してみたらと言われたが、つらくてできない。娘が死んだことを現実だと認めてしまう気がするから」と心中を語った。 少女に対しては「友達を大事にしていた娘に何でそんな仕打ちをしたのかが理解できない。『なぜ』が続いている」と述べた。毎晩仏壇に向かい娘に「守れなくてごめんと言っている」という。

     関係者によると、長崎地検は「刑事処分相当」の意見をつけて少女を家裁送致した。少女の付添人弁護士は医療少年院送致の保護処分を求めている。【梅田啓祐、竹内麻子】

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    • 15/07/09 23:23:27

    >>3898
    遺族はやりきれないね…。

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    • 15/07/09 21:55:47

    「全てにおいて許さない」=意見陳述後、遺族が会見―長崎
    時事通信 [7/9]

    殺害された女子生徒の父親が9日、少年審判での意見陳述後、初めて記者会見した。
    父親は「卑劣さ、計画性など全てにおいて許さない。今までもこれから先も、望むのは娘を返してほしいということだけだ」と話した。
    父親は「娘が家族にとってどれだけ大事な存在で、誇りだったか。(審判では)本当に大事な娘だったということを話した」と振り返った。

    父親の代理人弁護士によると、少女はうつむいて黙ったまま聞いていたという。

    事件から間もなく1年。
    父親は「当時から何も変わらない。今でも信じたくないというのが正直な気持ち」と心境を吐露した。
    「今でも、友達を大事にしていた娘に何でそういう仕打ちをしたのか分からない」と話した。

    • 0
    • 15/07/09 21:22:46

    被害者遺族、厳罰求める=佐世保高1女子殺害―長崎家裁
    時事通信 [7/9]

    長崎県佐世保市で昨年7月、高校1年の女子生徒=当時(15)=が殺害された事件で、長崎家裁(平井健一郎裁判長)は9日、同級生の少女(16)に対する第2回少年審判を開き、被害生徒の父親が意見陳述し、刑事裁判での厳罰を求めた。

    家裁は来週にも、少女の精神鑑定の結果を参考に、刑事裁判を受けさせるべきか判断する見通し。

    被害者側の代理人弁護士によると、審判で父親は「思い出を考えることすら、つらくてできない。娘がいなくなり、どうしていいか(家族)みんなが苦しんでいる」などと述べたという。

    少女は今年1月、殺人などの非行内容で家裁送致された。
    家裁は2月の第1回審判後、5カ月近く精神状態・成育歴などを調べる精神鑑定を実施。
    鑑定が終了したとして審判を再開した。

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    • 15/06/27 10:13:34

    キチは死刑にしてほしい

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    • 15/06/27 09:52:50

    加害少女観護措置延長 処遇は7月中旬か(長崎県)

    佐世保市の高1同級生殺害事件で加害少女の身柄を鑑別所に置く観護措置が6月30日から2週間延長された。
    加害少女の処遇は7月中旬ごろまでに決まる見通し。
    同級生を殺害したなどとして殺人をはじめ4つの非行事実で家庭裁判所に送致された加害少女は6月17日、2度目の精神鑑定が終了している。
    その際、家庭裁判所は加害少女の身柄を長崎少年鑑別所に置く観護措置を2週間、6月30日までと決定していた。
    期限まで残り4日あるが、家庭裁判所は26日付けで30日からさらに2週間、7月14日まで延長することを明らかにした。
    観護措置は7月14日から残り3日しか延長することができないため加害少女の処遇は7月中旬ごろまでに決まる見通し。
    第1回少年審判は今年2月に開かれ、加害少女は4つの非行事実を認めている。
    今後、2回の精神鑑定の結果や非行を犯した背景などを独自に調べる家裁調査官の意見ももとに進められる。
    (6/26 19:46 長崎国際テレビ)

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    • 15/06/24 01:01:21

    死刑にして

    • 0
    • 15/06/18 09:14:57

    >>3892同感

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    • 15/06/18 04:07:30

    こいつも手記出版しそうだね…

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    • 15/06/18 02:01:43

    少女の鑑定留置終了=佐世保高1女子殺害―長崎家裁
    時事通信[6/17]

    長崎県佐世保市で昨年7月、高校1年の女子生徒=当時(15)=が同級生の少女(16)に殺害された事件で、長崎家裁(平井健一郎裁判長)は17日、鑑定留置を終了し観護措置を決定した。
    観護措置の期限は最長で7月17日まで。

    少女は今年1月、殺人などの非行内容で家裁送致され、家裁は2月23日から鑑定留置し、5月8日に期限を延長していた。
    少女は観護措置決定を受け、鑑定機関から長崎少年鑑別所に移送された。
    家裁は今後、鑑定結果などを参考に少年審判を開き、刑事裁判を受けさせるべきか判断する。

    送致前に長崎地検が医師に嘱託した精神鑑定では、精神障害などの確定診断には至らず、刑事責任能力に問題ないと判断されていた。

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    • 15/05/11 22:53:57

    こんな犯人は死刑でいいよ

    • 0
    • 15/05/11 22:14:11

    毎日新聞 2015年5月11日(月)11:21
     長崎県佐世保市の高1同級生殺害事件で、長崎家裁(平井健一郎裁判長)は11日、殺人などの非行内容で送致された少女(16)の鑑定留置を6月17日まで約5週間延長することを明らかにした。決定は8日付。 少女は、長崎地検が約5カ月間の精神鑑定の結果を踏まえ、1月30日に「刑事処分相当」として長崎家裁に送致。家裁は2月23日から再度の精神鑑定のため、少女を長崎少年鑑別所から他の施設に移送して留置しており、今月12日が期限だった。

    鑑定後の少年審判で、家裁は検察官送致(逆送)や保護処分など少女に対する処遇を決める。少女の非行内容は、昨年7月26日午後8時ごろ、佐世保市の自宅マンションで、女子生徒(当時15歳)の首を絞めて殺害し、遺体の一部を刃物で切断。同年3月2日には、同市の実家で父親の頭などをバットで殴り、殺害しようとしたなどとしている。【竹内麻子】

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    • 15/05/11 16:17:04

    家族は引っ越してるの?

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    • 15/05/11 11:22:46

    6月17日まで鑑定留置延長、長崎
    共同通信[5/11]

    佐世保の高1女子殺害事件、送致少女の鑑定留置6月17日まで延長。長崎家裁。
    決定は今月8日付。

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    • 15/03/28 00:44:04

    >>3884
    幼い頃から知ってて、娘のように思ってるとか言う知人とやらは、おしゃべりな人ね…

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    • 15/03/27 19:06:58

    >>3884継母だった人は才女だろうからしっかりした人なのかな。本当なら偉いね

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    • 15/03/27 18:27:39

    佐世保同級生殺害事件 容疑者の継母が責任全うしようとする
    NEWS ポストセブン 3月27日 11時6分配信
     昨年7月27日、長崎県佐世保市内にあるマンションの一室で、高校1年のA子(16才)が同級生を殺害し、遺体をバラバラにしたという衝撃事件から8か月が経とうとしている。

     事件が起きた背景には、A子が一昨年10月に実母を亡くしたこと、その直後に実父が30代の女性・B美さんと再婚したこと、また同時期に、父親によってA子が祖母と養子縁組をしており、実家から出てマンションで一人暮らしを始めたことなどがあった。

     それゆえA子の父親は、猛批判を受け、事件から2か月後の昨年10月5日、自宅で首つり自殺。さらにその後を追うように、A子の養母であった祖母は病死した。

    「A子は未成年ということもあり、慎重に精神鑑定が進められている段階。通常、こういった事件の場合、親の監督責任が厳しく追及されるのですが、父親も祖母もいなくなった。そこで今、すべての責任を一身に背負っているのが、後妻となったB美さんなんですよ」(全国紙記者)

     B美さんにとってはわずか結婚生活5か月の間に人生が激変してしまった。A子が事件を起こした後、すぐに父親と離婚することもできた。また彼が自殺した後、実家に出戻ることだってできただろう。

    「でも彼女は、今でもA子の継母として名前を変えることなく責任を全うしようとしているんです」(前出・全国紙記者)

     B美さんを幼い頃から知っており、娘のように思っているという人物が話す。

    「B美は年明けに、久々に佐世保から帰ってきてたんです。急にね、B美の母親が亡くなったんですよ…。事件後、かなりの精神的ストレスで入院している時期もあったりしてね。B美は相当ショックを受けていたけど、“今は立ち止まっている場合じゃない”って話していたんですよ。どうも、億単位の損害賠償請求がきたみたいで。遺族からの民事裁判はもちろん、あとは、殺害現場となったマンションが事故物件になったとかで、そっちのほうも賠償請求がきそうだというようなことも話していました」(前出・知人)

     またB美さんには、まだ大学生のA子の兄の「弁護士になる」という夢を叶えてやりたいという思いがあるそうだ。

    「B美は自分の財産を整理して、A子のお兄さんに生前贈与する手続きをしたみたいなんです。彼が司法試験の勉強をして、とりあえず独り立ちするくらいまでの学費や、もろもろ生活ができるようにしたって。なんでそこまでB美がするかは、ぼくには全然わからない。

     だって彼女は、A子の父親とは結婚生活たった5か月だったし、A子の兄とは事件前は2~3回しか会ってないんだから。ともかくB美は、借金してでも賠償請求には応じようとしています。そして、その後の自分の人生よりもまずはA子の兄の人生のために、今自分ができることを考えている。それでどうしようもなくなったら最後の最後は、“自己破産するしかないかなぁ”なんて言っていました」(前出・知人)

    ※女性セブン2015年4月9・16日号

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    • 14/11/13 15:25:15

    え?おばあちゃんも亡くなったの?

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    • 14/11/13 15:23:35

    少年審判までに誰が後見人に? 
     少女の精神鑑定の期限は12月24日。
    だが、鑑定が終わっても前途は多難だ。
    「少年審判が開かれても、親権者がいなければ、壁にぶち当たってしまう。今後は被害者との損害賠償交渉などもある。
    父親の自殺後、継母は体調を崩し、長崎の病院に入院したりしていたが、祖母の死亡確認に立ち会ったり、Aの兄の相談にのったりと親代わりのようなことをしていた。
    だが、実家の両親から、A家と縁を切り、長崎を出るように説得されているので、今後どうなるかは全くわからない。
    審判までにきちんと後見人を立てなければ、少年審判を始めることも難しくなります」
    (地元司法関係者)

     Aは10月、佐世保署の霊安室で、自殺し遺体となった父親と十数分、対面し、涙をこぼし、すすり泣いていたという。五里霧中の中、真相はどこまで明らかになるのか。※ 週刊朝日 より抜粋

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    • 14/11/05 19:18:54

    時事通信
    長崎地検は5日、少女の鑑定留置期間について、佐世保簡裁が12月24日までの延長を認めたと発表した。

    長崎地検は「適正な鑑定のために必要と判断した」と延長理由を説明。
    当初の鑑定留置期間は8月11日から11月10日までの
    3カ月間だった。

     少女の父親が10月5日に自殺し少女が動揺したこともあり、検察が延長を検討していた。

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    • 14/11/01 10:53:01

    >>3871妻とは離婚したんじゃなかったの?

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    • 14/11/01 10:44:52

    この子は薬服用してなかったのかな
    薬でなんとか抑えられなかったのかな
    恐ろしい

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    • 14/11/01 10:38:43

    「猫より人間殺すのが楽しい」のメモ
    NEWS ポストセブン
    加害少女の精神鑑定が続けられる中、週刊ポスト11月14日号(11月1日発売)が少女の事件前の精神状態を示す重要な「メモ」の存在を報じている。

    加害者のA子(16)は現在、佐賀県内の医療施設で鑑定医による精神鑑定を受けている。

    同誌が掴んだのは、事件が起こる3日前の7月23日、継母がA子を精神科医の元に連れていく車中で交わした2人きりの会話の内容を、継母が携帯電話でメモした内容だ。
    初めて明らかになる発言の詳細には、以下のようなやりとりが含まれていた。

    〈継母:猫を殺すことが楽しいの? それともその後の解体のほうが楽しい?

    A子:後者は付随的なものです。あくまで前者がメイン。

    継母:猫で満足できずに、攻撃の対象が人に向かうのではないか、という考え方もあるよね。

    A子:猫より人間のほうが興奮する、楽しい。〉

    同誌はA子が抱いてきた
    「殺人願望」について、さらに父親と継母がそこにどう向き合ってきたかを詳しくレポートしている。

    • 0
    • 14/10/29 12:06:30

    長崎地検佐世保支部は、逮捕された同級生の少女(16)の鑑定留置期間の延長を佐世保簡裁に請求する方針を固めたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。

     鑑定留置は、精神状態を鑑定し刑事責任能力の有無を確かめるための措置で、当初の期限は11月10日までだった。
    父親が事件後の10月に自殺し少女が動揺したことも考慮し、時間をかけて慎重に進める必要があると判断した。

     地検佐世保支部は8月11日から3カ月間の鑑定留置を佐世保簡裁に請求。
    簡裁はこれを認め、勾留されていた佐世保署から医療施設に身柄を移送されている。
    (共同通信)

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    • 14/10/27 15:07:07

    >>3873
    だよね。どうせ死ぬなら私が殺したかったのに!って悔やんでそう…

    • 0
    • 14/10/27 14:54:55

    精神科医からの通報を放置した県の佐世保こども・女性・障害者支援センター(児童相談所)の
    宮崎慶太所長は27日、50代男性幹部のパワハラが職場の連携不足を招き通報放置の要因となった、との指摘が一部職員から出ていると明らかにした。

     男性幹部は、精神科医からの通報を受けた職員に「(病院は)また丸投げをするのか。放っておけ」と発言したことが判明している。

     報道陣の取材に応じる、佐世保こども・女性・障害者支援センターの宮崎慶太所長(左)ら=
    27日午前(共同通信)

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    • 14/10/27 04:28:25

    逮捕された少女(16)を事件前に診察した精神科医からの通報を県の佐世保こども・女性・障害者支援センター(児童相談所)が放置した問題で、通報を受けた職員に対し上司の男性幹部が
    「放っておけ」と発言したことが26日、県の調査で分かった。

     県は9月下旬、この幹部が部下にパワハラを繰り返したとして文書で厳重注意処分にしている。発言内容は児相関係者に聞き取りをする中で出てきた。
    通報放置の理由について県は、幹部の部下の職員が「関係機関からの問い合わせ」と判断し内部処理したためと説明しており今後、幹部の発言内容の詳細を確かめる。
    (共同通信)

    • 0
    • 14/10/14 22:54:33

    >>3872最後の二行に違和感。悲しみの対面だとは思えない。
    目の前の死体によだれ垂らしてと思う。

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    • 14/10/14 18:07:32

    県教委報告が加害者父を自死に追い詰めた
    NEWS ポストセブン

    <今は私自身生きる自信さえ喪失しかけておりますが、私の命をもってお詫びしても償うことはできない>
    加害者A子(16)の父親は、謝罪文で綴った言葉に反して、10月5日に自死を選んだ(享年53)。

    7月27日の事件発覚直後より、最近のほうが落ち込みが激しかったという。父親の代理人弁護士が話す。
    「事件直後は気が張っていたのかしっかりしていたのですが、最近はうつのような状態で、沈んだりよくなったりを繰り返していた」

    父親には遺族への謝罪と弁済、そして何よりA子を更生に導くという責任の重い道のりが待ち構えていた。
    そこに「父親が悪い」といわんばかりの批判が襲いかかった。
    そんな不安定な夫を、5月に結婚した新妻は献身的に支えていたという。

    しかし、さらに父親を追い詰める出来事があったと知人男性が語る。
    「9月26日に長崎県教育委員会が事件前の学校の対応を検証した中間報告を県議会に提出したのですが、その内容について、父親は『事実と違う』という思いを抱いていたんです」

    報告書には、A子が小6の時に給食へ異物を混入した事件について、保護者の意向でカウンセリングが2回しか行なわれなかったことを指摘し、保護者への説得を重ねる必要性があったのではないかと記述。
    また、今年3月に起きた
    A子によるバット殴打事件を父親が学校関係者に口止めし、結果的に学校関係者から学校幹部への報告が遅れたことも問題視した。
    「父親はこれらの内容について反論したかったが、
    『自分が何をいっても言い訳になってしまうから』とこらえていました」
    (同前)

    週刊ポストは事件当時、
    父親との関係や家庭環境を凶行の動機と決めつけることは「短絡的、非論理的だ」(8月15・22日号)と
    指摘したが、多くのメディアでは父親へのバッシングが続いた。

    父親の死は、鑑定留置中のA子にもすぐに伝えられ、遺体と悲しみの対面もした。

    • 0
    • 14/10/10 23:59:10

    わずか結婚5か月で、B美さんが手にしたもののひとつが「巨額遺産」。
    冒頭の豪邸は、地元不動産によれば、土地・建物合わせて推定3億円にのぼるという。

    「ある意味、事件の舞台となった家なので、売り出したとしても最低半額からのスタート。
    あとは買い手しだいです。ただ父親は地元でも有名な資産家で、弁護士としてもかなり稼いだだけでなく、株でも大もうけしたという話。
    遺書がなかったということなので、通常遺された妻には遺産の半分が相続されます。
    でもA子の事件に関しては、民事裁判で親の責任が問われ、賠償責任が認められるでしょう。
    その金額は1億円以上になるケースもありますね」
    (父親を知る弁護士)

    B美さんとしては、そういったことも含めて、遺されたA子をサポートしたいと思っているという。

    「A子は今、県外の医療施設に身柄を送られ、犯行時の精神状態や刑事責任能力を調べられています。
    その結果で、地検が家庭裁判所に送致し、少年審判か、検察へ逆送致するか判断することになります」
    (地元紙記者)

    鑑定留置期限は11月10日。もうあと1か月もすれば、父親は娘と再び向き合うことができたはずだった…。

    ※女性セブン
    2014年10月23・30日号

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    • 14/10/10 23:53:00

    >>3869
    子供が思春期だわ問題児だったのにねぇ。
    子供が自立するまでは待ってて欲しい。の方が自然だよね。

    • 0
    • 14/10/10 23:48:53

    >>3867
    必ずすぐ再婚してなんて言うかな?
    「必ずすぐ」なんて

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    • 14/10/10 23:44:25

    >>3867
    その責任感が父にもあれば良かったのに、、

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    • 14/10/10 23:41:56

    継母「私があの娘を支えなきゃ」
    NEWS ポストセブン
    かつては全国高額納税者名簿にも名を連ねていたという父親。
    A子は県内でも有数の進学校で東大を目指す優等生。兄は東京の有名私立大に学び、父と同じ弁護士を目指していた。

    しかし昨年10月、最愛の妻を病気で亡くしてから、彼の人生は大きく動き出した。

    「必ずすぐ再婚して」という遺言もあり、3月に婚活パーティーで知り合った30代女性のB美さんと5月にスピード再婚。
    その一方で、2月にA子を自分の戸籍から抜き、A子の祖母と養子縁組させた。

    B美さんを幼い時から知っており、娘のように思っているという人物が言う。
    「死者に鞭を打つようだけど…最後まで無責任な男だったよ。
    B美は初婚だったし、いきなり2人の子供の母親になるなんて、彼女の両親は彼との結婚に猛反対していたんだけど、B美が選んだ人ならって、最後は押し切られた形だった。
    それがあの事件が起きて…。
    B美は“彼をずっと支える”って、言ってたけど、彼はあの事件を受け止めることができなかったんですよね。
    仕事の見込みが立たず、あちこちから非難の声がどんどん聞こえてきて、これからの生活をどうしていったらいいかわからなくなっていた。
    でも自殺なんかするかなぁ…。
    被害者遺族から民事で提訴されたって聞いたけど、これから裁判が始まろうとしているときにね…」

    そんなB美さんだが、加害者A子のことを思う日々を過ごしているという。

    「B美は今相当追い込まれた状況だと思います。
    自分が家を空けた時に彼は自殺したから、
    “私さえいれば…”って。でもね、彼女は今も、実家に帰ってこようとしないんだよ。
    “私があの娘を支えなきゃ”って…」
    (前出・B美さんの知人)

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    • 14/10/08 08:07:02

    >>3864
    サイコパスは育て方や愛情ではないんじゃない?
    東大卒の母親と早稲田卒の優秀な遺伝子から生まれたサイコパス。
    過去の凶悪犯の両親も優秀な家柄から。

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    • 14/10/07 22:35:06

    あれだけ叩かれて追い込まれて、叩いてた人が自殺は予想出来なかったなんて言ったら絶対嘘だと思うな。
    私はね。

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    • 14/10/07 22:13:39

    確かに育ての親だ。でも犯罪を犯した訳じゃない。自殺するほど苦しかったんだね。
    子供って、ワガママに育つも厳しく育つも、愛されていると感じてれば先は同じなんだって。育て方じゃないんだよね。愛情があるかないか、それが伝わってるかどうかだよね。

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    • 14/10/07 22:06:40

    >>3825
    被害者遺族にはそれなりの賠償金支払うでしょ。ただ前妻が生きてた頃から娘がおかしくて結果、父親が責められ生きる気力がないから自殺したんでしょ。何不自由なく生活してきて子供達も優秀に育ててきて娘が凶悪犯になったら生きていけないでしょ

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