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<旧字体を使え>夫と義父が名付けに文句
fPPfksquGf
14/07/05 14:13:52
サンケイスポーツ 7月5日 7時0分配信 覚せい剤取締法違反(所持と使用)などの罪で起訴されたCHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)被告(56)の保釈から一夜明けた4日、同被告が千葉市内の病院に入院したことが分かった。また、同被告が栩内(とちない)香澄美被告(37)=同罪(使用)で起訴=の裁判に出廷する可能性があることも判明。栩内被告が否認した場合、検察側の証人として証言台に立つとみられる。 「私は二度と同じあやまちをしない。裁判まで医師の指導を受けます」 3日夕の保釈後に決意のコメントを発表したASKA被告が、更生に向けて一歩を踏み出した。 入院したのは、独立行政法人国立病院機構が運営し、精神疾患の基幹医療施設となっている千葉市内の総合病院。薬物依存や薬物に起因する精神症状を診療する専門施設が完備されており、“クスリ抜き”には最適な環境だ。 ASKA被告は、勾留先の警視庁東京湾岸署を出た後、元所属事務所関係者が用意した車で東京・六本木のホテルの地下駐車場へ。報道陣を巻いた後、車を乗り換え、身元引受人で元アナウンサーの妻、洋子さん(59)とともに4日未明に病院に向かったようだ。 今後は8月28日の初公判まで精神面から治療を受けるが、再犯率が6割を超える覚醒剤を断絶することは簡単ではない。 この日、ASKA被告が昨年8月に週刊文春に覚醒剤使用疑惑が報じられた後、薬物を断っていたことが判明。TBSの報道によると、警視庁の取り調べに「薬物疑惑が報じられたあと、しばらく覚醒剤の使用をやめていた」と供述していたという。しかし、1年も満たない今年5月に逮捕されており、覚醒剤脱却が困難なことは明らかだ。 また、ASKA被告が栩内被告の裁判に出廷する可能性も浮上した。 元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士によると、今月22日に東京地裁で開かれる栩内被告の初公判で同被告が否認を続けた場合、「栩内被告を有罪にするために検察側が証人尋問を請求して、次回公判でASKA被告が証人として出廷する可能性はある」と話す。 検察側は栩内被告との関係や、栩内被告が覚醒剤と分かって使用していたかどうかをASKA被告に質問するとみられるが、「これまでASKA被告は栩内被告について言及していないので、(真実を話すかは)何とも言えない」とした。 一方、ASKA被告の裁判の際、情状証人には妻の洋子さんが出廷するとみられる。
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No.109 主 匿名
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14/07/05 14:13:52
サンケイスポーツ 7月5日 7時0分配信
覚せい剤取締法違反(所持と使用)などの罪で起訴されたCHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)被告(56)の保釈から一夜明けた4日、同被告が千葉市内の病院に入院したことが分かった。また、同被告が栩内(とちない)香澄美被告(37)=同罪(使用)で起訴=の裁判に出廷する可能性があることも判明。栩内被告が否認した場合、検察側の証人として証言台に立つとみられる。
「私は二度と同じあやまちをしない。裁判まで医師の指導を受けます」
3日夕の保釈後に決意のコメントを発表したASKA被告が、更生に向けて一歩を踏み出した。
入院したのは、独立行政法人国立病院機構が運営し、精神疾患の基幹医療施設となっている千葉市内の総合病院。薬物依存や薬物に起因する精神症状を診療する専門施設が完備されており、“クスリ抜き”には最適な環境だ。
ASKA被告は、勾留先の警視庁東京湾岸署を出た後、元所属事務所関係者が用意した車で東京・六本木のホテルの地下駐車場へ。報道陣を巻いた後、車を乗り換え、身元引受人で元アナウンサーの妻、洋子さん(59)とともに4日未明に病院に向かったようだ。
今後は8月28日の初公判まで精神面から治療を受けるが、再犯率が6割を超える覚醒剤を断絶することは簡単ではない。
この日、ASKA被告が昨年8月に週刊文春に覚醒剤使用疑惑が報じられた後、薬物を断っていたことが判明。TBSの報道によると、警視庁の取り調べに「薬物疑惑が報じられたあと、しばらく覚醒剤の使用をやめていた」と供述していたという。しかし、1年も満たない今年5月に逮捕されており、覚醒剤脱却が困難なことは明らかだ。
また、ASKA被告が栩内被告の裁判に出廷する可能性も浮上した。
元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士によると、今月22日に東京地裁で開かれる栩内被告の初公判で同被告が否認を続けた場合、「栩内被告を有罪にするために検察側が証人尋問を請求して、次回公判でASKA被告が証人として出廷する可能性はある」と話す。
検察側は栩内被告との関係や、栩内被告が覚醒剤と分かって使用していたかどうかをASKA被告に質問するとみられるが、「これまでASKA被告は栩内被告について言及していないので、(真実を話すかは)何とも言えない」とした。
一方、ASKA被告の裁判の際、情状証人には妻の洋子さんが出廷するとみられる。
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