在日韓国人を見習うことから始まった、日本人のＷ杯ゴミ拾い・・「急いで“ゴミ拾い”を世界遺産に申請しろ」―中国ネット
XINHUA.JP 6月25日 12時43分配信


サッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）のブラジル大会では、スタジアムで試合後にゴミ拾いをする日本人サポーターの姿が報じられ、世界で話題になった。その後、韓国でも一部のパブリックビューイングでこうしたゴミ拾いが行われたと報じられている。こうした中、在日韓国人団体の在日本大韓民国民団（民団）は公式ウェブサイトに「“Ｗ杯でゴミ拾い”の起源は在日韓国人にある」と指摘する記事を掲載した。



この記事では「１９８６年メキシコＷ杯の出場権をかけ、国立競技場で行われたアジア最終予選の韓国対日本戦では終了後、日本のサポーターがグランドに向かって応援グッズや空き缶などを投げ捨て、うっぷんを晴らした。しかし、在日韓国人らのサポーターはほぼ全員が周辺のゴミを集めて、清掃。現在の日本サポーターは在日韓国人を見習っている」と説明した。

このことを中国のあるインターネットユーザーが中国版ツイッター「微博」で伝えると、他の中国ユーザーたちから次々とコメントが集まった。冷笑といった雰囲気だ。

「韓国人、必死だな」
「韓国はすでに“スタジアムのゴミ拾い”を世界遺産に登録申請した」

「世の中にはもともとゴミがなかった。韓国が発明した」
「日本が負けたことも、韓国のマネか」
「でも、韓国がこないだ負けた時はスタジアムがゴミだらけだった！」

「こういうことだから、“中国と日本はまず韓国を滅ぼして、それから安心してケンカしよう”って言われるんだよ。日本は中華文化をずっと尊重し、中国が今は持たない優れた文化を持っている。でも韓国は自分の本当の顔に向き合う勇気を持たず、人の国の文化とか祝日を世界遺産登録しようとするんだもんな」

「韓国っていつも、期待の上を行く恥ずかしいことしてくれるな」
「国は小さいのに態度はデカい。口だけは達者」

「急いで“ゴミ拾い”を世界遺産に申請しろｗｗｗ」
「韓国があるからオレは日本が好き！中日友好の促進剤だな」
「レーザーポインターも韓国人が発明したんだろ」

「はいはい、分かったよ。全部、キミたちのだよ。いい子だから騒ぐな」
「宇宙全部、韓国人のものニダ！」

（編集翻訳　恩田有紀）