16年大河『真田丸』堺雅人 主演

匿名

匿名

14/06/18 16:22:05

堺雅人、16年大河『真田丸』主演決定「三谷さんの脚本たのしみ」

オリコン [6/18 16:11]

NHKは18日、2016年度の大河ドラマ『真田丸』(三谷幸喜脚本)の主演に俳優の堺雅人を起用したことを公式サイトで発表した。戦国時代屈指の英雄として知られる人気武将・真田信繁(真田幸村)を演じる堺は、「いまはまず、なによりも、三谷幸喜さんの脚本をたのしみにしています」と期待を寄せ、「皆さまとともに戦国時代を旅することを心待ちにしています」とコメントしている。

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コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 匿名

    14/06/18 16:22:28

    物語は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した真田が、天下を争う大名たちに翻弄されながらも、知恵を頼りに生き抜き、江戸幕府に追い込まれた豊臣家のために果敢に戦う姿を描く。
    堺は、自身が演じる真田について「49年の生涯のうち、さいごの1年間に人生の輝きのほとんどが集中しているイメージをもっています」といい、「『真田幸村』としてこれだけ有名な人物にもかかわらず、大坂城攻防戦以外の、大部分の時間が歴史にうもれていている気がするのです」と持論を展開。

    さらに、「逆にいえば、それだけ想像の余地があるわけで、その空白の時間を三谷さんがどう描くのか、どんな新しい人物像がうまれるのか、たのしみで仕方がありません」と期待を寄せている。

    三谷と堺が大河で手を組むのは、SMAP香取慎吾主演の『新選組!』(2004年)以来、12年ぶり2度目。堺が大河に出演するのは、『新選組!』、『篤姫』(2008年)に続き3度目となる。

  • No.16 匿名

    15/01/10 15:59:47

    古トピ防止で上げます

  • No.18 匿名

    15/05/05 17:51:08

    古トピ防止で上げます

  • No.47 匿名

    15/07/10 13:13:16

    堺雅人主演大河、“永遠のライバル”内野聖陽&“堅実な兄”大泉洋と描く「愛とサバイバルの物語」

    モデルプレス [7/10 13:01]

    俳優の堺雅人が主演をつとめる2016年NHK大河ドラマ「真田丸」の新キャストが10日、東京・渋谷の同局で発表された。

    大河ドラマ第55作「真田丸」は、三谷幸喜が脚本を手がける「大坂の陣」で劣勢が明らかな中、追い込まれた大坂城に駆け付け、抜群のリーダーシップを発揮し、胸のすくような活躍をした真田幸村の物語。

    同局の屋敷陽太郎制作統括プロデューサーは「三谷さんらしい面白さもありながら、戦国大河ドラマらしい王道の物語もある。非常に面白いと思っています」と語り、「主演は堺さん以外考えられなかった」と断言。
    堺の名を一躍全国に知らしめた大河ドラマ「新選組!」(04)でも、三谷氏、堺とタッグを組んでおり、「堺さんとどうしてもまた一緒にやりたいとずっと思い続けてきた」と念願叶ってのキャスティングだったことを明かし、そのプロ意識の高さ、共演者との接し方などを絶賛。「1年間を引っ張っていく座長に相応しい方だと思います」と太鼓判を押した。

    「篤姫」(08)以来、3度目の大河ドラマにして初主演となる堺は「便宜的に真ん中にいますが」と謙虚な姿勢を貫きながら、「(タイトルの)『真田丸』は1艘の船に例えられていますが、周りの役風に翻弄されながら、乗組員の人達の愛情、強さに引かれながら、決して僕自身のペースを作ることなく、そういう1年になるかと思います。
    皆さんの素晴らしいお顔と演技を期待して、楽しみたいと思います」と真摯に語った。

    ◆永遠のライバルに内野聖陽、最大の理解者に大泉洋

    この日は物語のカギを握る真田信幸(信之)役を大泉洋、徳川家康役を内野聖陽が演じることが発表された。信繁(堺)の兄・信之を演じる大泉は現在朝の連続テレビ小説「まれ」にも出演中で、コミカルな演技に定評があるが、屋敷プロデューサーは「今回はそうではなく、堅実なお兄さんを演じていただくことで大泉さんの違った一面を見せられたら」と起用の理由を説明。大泉も「今までのイメージとはかなり違った役になりますので、誠実に演じたいと思っております」と緊張気味に語った。
    信繁の永遠のライバル・徳川家康を演じる内野について、屋敷プロデューサーは「武将たちの成長も描いていきたいと思っていて。苦悩しながらやっていたら結果的に天下を取れた、そういう家康を演じていただけたら」とコメント。「信繁の前に何度も何度も立ちはだかる敵として、ふさわしい人と考えたら内野さんは適役だと思っています」と堺との“一騎打ち”に期待を寄せた。

    かつて、同じく戦国時代を描いた大河ドラマ「風林火山」(07)で主演も経験している内野だが、「“(家康は)お前じゃないだろ”という声が聞こえてくるようです。私も最初そう思いました(笑)」と謙遜しながら、「少し変わった奇想天外な家康像になっていると思います。
    三谷さんの描く家康を存分に楽しんで、遊びたい」と意気込んだ。

    ◆木村佳乃、吉田羊ら豪華キャスト

    このほか、会見には木村佳乃(松役)、草刈正雄(真田昌幸役)、高畑淳子(薫役)、草笛光子(とり役)、寺島進(出浦昌相役)、中原丈雄(高梨内記役)、藤井隆(佐助役)、平岳大(武田勝頼役)、段田安則(滝川一益役)、遠藤憲一(上杉景勝役)、吉田羊(小松姫役)、藤岡弘、(本多忠勝役)、高嶋政伸(北条氏政役)、斉藤由貴(阿茶局役)、近藤正臣(本多正信役)が出席。さらに、この日の会見には欠席となったが長澤まさみ(きり役)、黒木華(梅役)、西村雅彦(室賀正武役)、藤本隆宏(堀田作兵衛役)の出演も発表された。

    なお、撮影は9月初旬に地方ロケからスタートする予定で、初回から堺、大泉、内野が登場。
    信繁の青年期からの生涯を描いていく。「真田丸」は2016年1月スタート。(modelpress編集部)

  • No.50 匿名

    15/09/24 15:09:07

    竹内結子、大河初出演 会見乱入三谷幸喜氏と丁々発止

    デイリースポーツ [9/24 13:26]

    俳優・堺雅人(41)の主演で来年1月10日スタートのNHK大河ドラマ「真田丸」(総合、日曜、後8・00)で、新たに決まった9人の出演者が24日、都内で主演の堺とともに会見した。

    9人の中では女優・竹内結子(35)、歌舞伎俳優・片岡愛之助(43)、落語家・桂文枝(72)ら4人が大河初出演。豊臣秀吉の側室・茶々(淀)役の竹内は、大河初出演に「大河のイメージは受信料ですね。ちゃんと払っています。朝ドラ(99年・あすか)の時も払ってました」とユニークな返答を交え「真田さんちの大きな船に乗ったつもりで、最後まで頑張りたい」と抱負。茶々(淀)役には「多くの方が淀を演じてこられた。そこに私も加えていただけるのは光栄」と喜びを明かしていた。

    この日は前回、7月の出演者発表に続き。脚本の三谷幸喜氏(54)が会見に乱入。「西日暮里壁新聞」と名乗り竹内に名指しで質問。以前、竹内が主演で三谷が脚本&演出したドラマ「大空港2013」を例に出し「大空港の時のように、台本がギリギリの方が、何も考えずに演技ができて良かった!と聞いてますが、今回も遅くていいですか」などと質問。当時は台本を覚える時間もなく苦労した竹内は「ダメです」と、早い台本仕上げを求めていた。

    また、朝ドラには俳優やナレーションで出演経験はあるが、大河が初出演となる桂文枝は千利休役で出演。「千利休と同じ堺市出身」と役柄との縁をアピールし「『軍師官兵衛』での(春風亭)小朝師匠に続き、私も頑張って、大河ドラマに噺家枠を取り入れたい」との思いも語った。
    大谷吉継役で大河初出演の愛之助は、舞台公演中とあって会見は欠席した。主演の堺雅人とは、大ヒットドラマ「半沢直樹」では、銀行と国税という対立する立場での役柄だったが、今回は堺が演じる真田信繁の盟友として支える役。屋敷陽太郎プロデューサーは「半沢直樹のことは意識せずに決めた」と話した。

    ほかに豊臣秀吉役に小日向文世(61)、北政所役に鈴木京香(47)、石田三成役に山本耕史(38)らが出演。

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  • No.52 匿名

    15/12/16 06:17:53

    堺雅人主演のNHK大河ドラマ「真田丸」早くも暗雲

    東スポWeb [12/16 06:00]

    低視聴率もかねて話題を呼んでいたNHK大河ドラマ「花燃ゆ」は、13日の最終回も視聴率12・4%と振るわなかった。全50話の平均は12%で、2012年の松山ケンイチ(30)主演「平清盛」と並ぶ、大河ドラマ史上歴代ワーストタイ記録。主演の井上真央(28)にとって“黒歴史”にもなりかねないが、途中で脚本がコロコロ変わるなど同情の余地も。NHKも後半は早々と見切りをつけ、来年スタートの「真田丸」に期待していたようだが…。現場では早くも暗雲が垂れ込めているという。

    「花燃ゆ」が散々な結果に終わった。同作は幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・ふみの生涯にスポットを当てたもの。あまりのマイナー感に「で、誰?」となるのは当然で、放送前から苦戦が予想されていた。
    案の定、初回の平均視聴率は16・7%と惨敗。1989年の「春日局」の14・3%、77年「花神」の16・5%に次ぐ歴代ワースト3位発進となった。

    4月12日放送ではついに1桁台の9・8%に。その後も視聴率は10~13%をウロウロしていた。

    ハナから苦戦が予想されていただけに、“敗因”を主演の井上だけに求めるのは酷な話。むしろNHK自体が「ドラマを潰した」という声も聞こえてくる。

    「数字が悪いことを理由に、脚本家は何人も入れ替わり、脚本自体もしょっちゅう変わりました。話題性だけで、お笑い芸人やイケメン俳優、アイドルグループを新キャストに追加し、現場を混乱させることもありました」とはドラマ関係者。
    7月には同局の籾井勝人会長(72)が定例会見でドラマの不振に触れ「主人公らしき人がいっぱい出てきたが、みんな死んで、盛り上がらない」とダメ出しし、プレッシャーをかけた。

    これをやられては、現場の役者の士気は下がる一方。別のドラマ関係者が証言する。

    「共演の大沢たかおさんや伊勢谷友介さんは“雑音”が中に入ってくることを嫌う。現場ではしきりに『視聴率の話題はしないように!』と訴えていましたしね。台本や演出に口を出すタイプの大沢さんに至っては、コロコロ変わる脚本に異を唱え、プロデューサーに『おかしいじゃないか』と直談判したほど。プロデューサーはNHKと役者の間で板挟みになっていました」

    来年1月10日には三谷幸喜脚本の大河ドラマ「真田丸」がスタートする。
    主人公・真田幸村を演じるのは“視聴率男”の堺雅人(42)。共演も大泉洋(42)、竹内結子(35)、鈴木京香(47)、長澤まさみ(28)ら人気者がズラリと並ぶ。

    ただ、揃えに揃えた豪華キャストならではのトラブルも聞こえてくる。

    「オープニングで流す役者の名前の順番をめぐり、もめているそうだ。視聴者にはどうでもいいことだが、芸能プロにとってはメンツがかかっている。『あの女優より先に流せ』『うちの役者はピンで使え』などと、注文をつける人がいるとか」(芸能プロ関係者)

    名前の順列でもめているだけではない。前出のドラマ関係者の話。

    「早くも撮影に遅れが出始めているようです。人気俳優が多く出演しているだけに、その後のスケジュール調整は困難。大丈夫でしょうか」。
    すでに撮影は始まっているが、不穏な空気も漂い始めている。

    時代背景も「花燃ゆ」と打って変わって、人気の高い戦国時代。まさに最強の布陣を整えたと鼻息も荒い。「『花燃ゆ』は『真田丸』のための“壮大な前フリ”と考えていましたからね。初回20%超えは最低のボーダーラインでしょうね」(NHK関係者)と息巻くが、果たして“真田丸”は期待通りに出発することができるか――。

    (視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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