ブラジル代表スコラーリ監督はPKだったと主張「恩恵を受けたとは思わない」

匿名

匿名

14/06/13 14:03:38

ブラジル代表は12日、ワールドカップ(W杯)開幕戦でクロアチアに3-1と勝利した。
西村雄一主審のPK判定が物議を醸しているが、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督は正しいジャッジだったと話している。

タイスコアで迎えた69分、西村主審はクロアチアDFデヤン・ロブレンがブラジルFWフレッジを倒したとして、PKとジャッジ。
ブラジルはこれをFWネイマールが決めて逆転し、さらにMFオスカルも追加点を挙げ、3-1と白星発進した。

クロアチアのニコ・コバチ監督は試合後、「あれがPKならサッカーをやらない方が良い」とコメント。
判定への怒りをあらわにしている。だが、スコラーリ監督は次のように話した。

「主審はPKと見て、PKを与えた。決めるのは彼だ。我々もPKだったと思う」

「ほかの監督が言ったことについては話さない。理解はするし、尊重するよ。結果からそういうことを言ったのだと思うからね。
おそらく、負けていれば私も不満を言っただろう。だが、我々が主審の恩恵を受けたとは思わない」

スコラーリ監督は「(ブラジルとともに)グループを突破するチームを聞かれたら、私はクロアチアと言うね」とコメント。クロアチアに賛辞も送っている。

http://headlines.yah...3-00000005-goal-socc

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