世界初の子宮移植トルコ人女性が

匿名

匿名

14/06/10 20:19:19

胎児死亡で中絶。

世界で初めて子宮の移植手術を受け、今年4月に妊娠が発表されたトルコ人女性デルヤ・セルトさん(22歳)が、人工中絶手術 を受けました。胎児の心音が確認できず、死亡したとみられるためといいます。医師が14日明らかにしました。

セルトさんは生まれつき子宮がなく、2011年8月に死亡したドナーから臓器提供を受け、世界初の子宮移植手術に成功。今年 4月に妊娠が明らかにされていました。

トルコ南部アンタルヤのアクデニズ大学病院は、人工中絶手術の理由について、妊娠8週目の検査で胎児の心音が確認できな かったためと説明。セルトさんの健康状態は良好だとしています。

多くの人に希望を与えたセルトさんの妊娠報告ですが、残念ながら出産までには至らなかったようです。

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