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外用消炎剤で胎児に異常=妊娠後期女性の使用禁止に―厚労省
時事通信 [4/30 19:52]
厚生労働省は30日、「ケトプロフェン」という成分を含む外用消炎鎮痛剤「モーラステープ」を使った妊娠中の女性の胎児が、心臓から肺に血液を送る肺動脈の血圧が高くなる「肺高血圧症」になるなどの副作用が2005年以降、5例報告されたと発表した。
同省は、製造販売元の久光製薬のほか、同種の外用薬を販売する2社に対し、妊娠後期の女性への使用を禁じ、妊娠中期の女性には必要最小限の使用とするよう、添付文書の改訂を指示した。
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