• No.9 匿名

    14/03/08 09:02:04

    リポーターが「最近、殿方たちから『肌の露出が減った』という意見がありますが?」と軽い話題を振ったところ、表情が一変。「週刊誌とかの部分とテレビの部分を一緒にされても…」と困惑しつつ「露出が減って、ファンが減ってるわけではない」と真っ向から反論し始めた。

     続けて「露出が減って、お仕事が減るというなら自分の実力がないということ。(露出が減ったと言われても)ない袖は振れぬ。寄る年波には勝てませんから」ときっぱり。思わぬ不満噴出に、質問したリポーターも凍りついてしまった。追い打ちをかけるように「ファンも増えていますから」との“てんぐ”ぶりも。突然のブチ切れ劇に報道陣はあっけにとられ、会見も半ば打ち切りのような形で終了した。

     ある芸能関係者は「あまりにも強気でびっくりした。壇蜜のウリは杉本彩さんのように、年齢を増してもセクシーに挑戦するところだった。それが女性からも共感を得ていたのに…。今日のような姿を見せたら、ファンの反感も買いかねない」とあきれる。

     壇蜜が周囲に当たり散らす裏には「イメチェン失敗」があるという。

    「壇蜜は杉本彩というより“ポスト藤原紀香”を志向している。だから“エロおもろい”のイメージを早く拭い去りたいのです。でも周囲の目はなかなか変わらない。それにかなりの不満を持っている」(前出関係者)

     ブレークのきっかけになった“パンティー投げ”も今では後悔しているといい「なかなかあのイメージが取れない」とボヤいていたこともあったという。壇蜜も正念場を迎えているようだ。

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