匿名
首都圏で起きた男性の連続不審死事件で、交際男性3人への殺人罪などに問われ、1審さいたま地裁の裁判員裁判で死刑とされた無職、木嶋佳苗被告(39)の控訴審第3回公判が6日、東京高裁(八木正一裁判長)で開かれた。
弁護側は最終弁論で改めて無罪を主張、検察側は控訴棄却を求め結審した。
判決は3月12日に言い渡される。
弁護側は、3人の被害者は自殺や失火で死亡した可能性が否定できず、被告を犯人とするには合理的疑いが残ると主張。
木嶋被告も茶色の上着にズボン姿で出廷した。
1審判決によると、木嶋被告は平成21年1~8月、東京都と千葉、埼玉の両県で、寺田隆夫さん=当時(53)と安藤建三さん=同(80)、大出嘉之さん=同(41)=を練炭を燃やし一酸化炭素中毒で殺害した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140206/trl14020616400003-n1.htm
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