鬼畜以下
内戦が続くシリアで、妊婦を標的にした狙撃が横行している可能性があると、同国でボランティアに携わった英国の外科医が19日、語った。
英チェルシー・ウェストミンスター病院(Chelsea and Westminster Hospital)の血管外科医を務め、トニー・ブレア(Tony Blair)元首相などの治療を行った経験もあるデビッド・ノット(David Nott)医師は、過去20年間、ボスニアやリビア、コンゴ民主共和国(旧ザイール)などの紛争地帯で緊急手術医のボランティアを続けてきた。
シリアの病院で5週間にわたるボランティア活動に従事後、帰国したノット氏は、英紙タイムズ(The Times)のインタビューに応じ、シリアで治療した銃創から、退屈した狙撃手らが遊び半分で妊婦を標的にしている恐れがあると語った。「ある日は股間を撃たれ、また別の日は左胸を撃たれていた。朝一番に来た患者から、その日1日にどのような患者が来るかほとんど察知できるほどだった。あれは(狙撃手たちの)ゲームだったのだ」
1日に6人以上の妊婦を治療した日もあった。また別の日には、銃創患者が2人連続で妊婦だった。そして2人ともが胎児を失った。「女性たちは全員、子宮を撃ち抜かれていた。そこが彼らの狙いだったのだろう」とノット氏。「普通、民間人は交戦に巻き込まれるものだ。こんなこと(民間人を標的とした狙撃)を目撃したのは初めてだ。あれは故意だった」
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No.10 匿名
13/10/23 14:04:01
シリアに「聖戦慰安婦」=チュニジア女性、反体制派に従軍
【チュニスAFP=時事】チュニジアのジェドウ内相は19日、シリア内戦でアサド政権軍と戦っている反体制派イスラム武装勢力メンバーを支えるため、多数のチュニジア人女性が「慰安婦」として従軍していることを明らかにした。制憲議会メンバーに語った。
イスラム戦士の慰安婦として戦場に赴くことは「性のジハード(聖戦)」と呼ばれ、同内相は「彼女らは20人、30人、100人の武装勢力メンバーと性交渉を行い、妊娠して帰国する」と語った。これら女性の数は不明だが、メディア報道によると、数百人がシリア内戦に身を投じたという。
女性が配偶者以外の不特定多数の男性と性的関係を持つことについて、イスラム過激派サラフィストは「性の聖戦」の場合は正当な行為だと認めている。
こういうのも関係あるのかな。
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No.9 匿名
13/10/23 13:47:42
人を殺すことが当たり前になっちゃってるんだもん…
普通の精神ではないよね。
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No.8 タマネギガール(`3´)ツンデレ娘
13/10/23 13:42:42
内戦が続き、精神の極限状態が続き、人間性を保てず色々狂ってきてるのかもね。
だからって許される事ではないが。
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No.7 匿名
13/10/23 09:55:13
土人に何言ってもムダなんだ。
こういう悪人にだけ効くウイルスでもあればいいのにね。
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No.6 匿名
13/10/22 22:50:12
人間て愚かだね
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No.5 匿名
13/10/22 22:24:05
ひどい…ひどすぎる。
赤ちゃん亡くして、二度と産めない身体になるなんて可哀想でたまらない。
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No.4 匿名
13/10/22 22:22:57
ひどい
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No.3 主 匿名
13/10/22 22:20:51
こいつらは母の愛などなかったのかな?
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No.2 匿名
13/10/22 22:18:37
酷い…
コウガン潰してやりたい!
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No.1 匿名
13/10/22 22:17:58
こうやって人類は滅亡していくのかな。
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