急上昇
匿名
小学校のネット授業 最初匿名でチャット→過熱して悪口が増えたところで実名を表示 児童「…」
ネットの功罪 子供たち学ぶ小中学生を対象にしたネット教育が盛んだ。関連企業がネット上でのトラブルを回避するための安全教育や、スマートフォン(スマホ)用アプリ(応用ソフト)を作成するものづくり講座を積極的に開催。ネット教育を授業に組み込む学校も増えている。中学生の5人に1人がスマホを持つ時代。ネット上でのトラブルは急増しており、早いうちから怖さと楽しさを教える必要が出てきている。ネット上でのトラブルは急増しており、早いうちから怖さと楽しさを教える必要が出てきている。
岐阜聖徳学園大学付属小学校(岐阜市)の6年生の授業をのぞくと、児童たちがタブレット(多機能携帯端末)のチャット機能でコメントをやりとりしていた。匿名なので書き込みは
徐々にエスカレート。5分ほどで相手を誹謗(ひぼう)中傷する言葉が増え始めた。
そこで教師が手元のボタンを1つ押す。するとチャット画面上に実名が表示され、楽しそうに騒いでいた声がやんで気まずい空気が流れたーー。
ネット上の匿名発言に責任を持つことを教える授業の一幕。ある児童は「(匿名の)ハンドルネームだと何でも書けるが、誰が書いたかは結局ばれる。考えて書かないと」と神妙な様子だった。
【日経】
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