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匿名
JRの線路に洋式トイレの便座を
置いた小学生らを補導
「電車がはねる様子を見たかった」
奈良署
JR桜井線の線路上に便座を置いたとして、奈良県警奈良署は31日、列車往来危険の非行事実で、いずれも奈良市内の小学生女児(10)と、男児(6)を補導した。2人は洋式トイレの便座部分を置いたことを認め「電車が線路に置いたものをはねる様子を見たかった」などと話しているという。
同署によると、31日午後6時10分ごろ、奈良市南肘塚(かいのづか)町のJR桜井線京終(きょうばて)-帯解(おびとけ)間の線路に、便座を置いたとしている。8月28日と29日にほぼ同じ場所の線路上に石が置かれ列車がはねる事件があり、署員が現場で警戒していたところ、2人が便座を置いたという。
同署は置き石との関連も捜査。2人は友達同士で、便座は線路近くに落ちていたとみられる。
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