[実写版ドラマ]ちびまる子ちゃん

実写版ドラマが５年半ぶりに復活し、今秋フジテレビで放送される。

小学３年生の女の子・まる子を軸に家族や友人との交流をほのぼのと描く同作は、２００６年４月に森迫永依（１５）主演で初めて実写化。平均視聴率２２・８％を獲得し、同１０月の第２弾も１７・７％を記録した。
翌年には、伊藤綺夏（あやか、１５）を２代目・まる子に迎えて連ドラ化もされた話題作を、今回大幅リニューアル。
３代目・まる子に選ばれたのは、まる子と同じ小学３年生の信太真妃 （しんた・まき、８）。

ドラマは、原作漫画からえりすぐった物語とオリジナルを合わせた計４本のオムニバスで放送。
個性豊かなキャラクターを演じる共演者は後日発表。