濃
2012年3月17日(土)に放送され、14.5%という高視聴率を記録した大型ドラマスペシャル『濃姫』。織田信長の正室であり、謎多き戦国美女である“濃姫”の半生を、観月ありさが熱演!
戦国時代絵巻の根底に現代人の心にも響く“家族のドラマ”を濃密に描き、時代劇ファンの男性層だけでなく女性たちの心をもつかんだ。
今回、そのドラマスペシャル『濃姫』の第2弾が決定! 前作では、濃姫が“うつけ者”と嘲られた信長に嫁ぎ、姑との確執、父・斎藤道三との親子愛、織田家内での家督争いなどを通じて、信長を陰で支える重要な存在になっていくまでをダイナミックに綴ったが、本作で描かれるのは、“桶狭間の戦い”“延暦寺の焼き討ち”などで、ついに歴史の表舞台に躍り出た濃姫と信長の姿!
信長の名声を天下にとどろかせた“桶狭間の戦い”から、信長の妹・お市の方が嫁いだ浅井家の滅亡までを背景に、大人へと成長した濃姫と信長がたどる波乱の人生を力強く写し出していく。
濃姫、お市、寧々…戦国の女たちの悲しき宿命!
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~23件 ( 全23件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.23 匿名
13/06/27 08:40:03
こりゃあキャストが安っぽいねぇ
城田優は信長やれる器じゃないだろ
名脇役なイメージしかないわ
観月ありさもふけたなww
あれじゃ信長の母だよ
二重顎に拍車がかかってる
返信
No.22 匿名
13/06/24 14:39:38
>>21
そんなこと言ったってしょうがないじゃないかー(笑)
返信
No.21 匿名
13/06/24 14:33:17
>>20
ねっ。
おもしろかったけど、なんで城田とえなりを起用したんだろ、合わなすぎる&#x{11:F9AE};
返信
1件
No.20 匿名
13/06/24 02:49:55
録画を今見始めたけど…城田ズラがいまいち似合わない。
えなりは貧相で不細工過ぎだし、
丁稚か小坊主くらいならいいかなぁ。
中村俊輔はイケメンね。
臼田もキツい
返信
1件
No.19 匿名
13/06/23 22:56:33
たまたまテレビつけたらやっていて、ちらっと見たんだけど、高級学芸会って感じだね。
「ながまさどの~」「いちぃ~」って、プッ
返信
No.18 匿名
13/06/23 22:54:31
なんとなく見てたけど最後まで見てしまった~
返信
No.17 匿名
13/06/23 22:00:44
>>11
旦那もさっき城田が竹内力みたいって言ってた!私は、ふ~んって流したけど似てるのね
返信
No.16 匿名
13/06/23 21:59:00
信長といい長政といい顔が整いすぎ
返信
No.15 匿名
13/06/23 21:41:07
>>11 私も。一瞬あれっ?て思う
返信
No.14 匿名
13/06/23 21:39:48
>>11
確かに(笑)顔の系統が似てるよね。
返信
No.13 匿名
13/06/23 21:23:48
猿がえなり……。城田が好きだからみるけどさ。
返信
No.12 匿名
13/06/23 21:08:01
見てる?
観月の相手が城田優って……
城田の声が軽すぎる
返信
No.11 匿名
13/06/23 21:07:35
城田優が竹内力にみえる
返信
3件
No.10 匿名
13/06/20 08:53:03
岡田浩暉を見る。
返信
No.9 あ
13/06/20 08:15:39
観月ありさが好きじゃない
返信
No.8 匿名
13/06/20 07:46:51
城田優の信長格好いいから観る♪
返信
No.7 匿名
13/06/20 07:45:18
城田優が見たいから見る
返信
No.6 ん~
13/06/20 05:30:37
俳優陣が微妙だよね
臼田も微妙
返信
No.5 匿名
13/06/19 23:20:16
これは司馬遼太郎の小説の方が面白い。
返信
No.4 主 匿名
13/06/19 22:17:17
永禄3(1560)年――。濃姫(観月ありさ)は尾張を統一した夫・織田信長(城田優)、信長の妹・お市の方(比嘉愛未)、母・香林院(余貴美子)、そして若い側室たちと彼女らが生んだ3人の子どもたちと共に清州城に暮らしていた。時は、激動と混乱の戦国の世…。周囲では名だたる武将たちが戦を繰り返しており、ついに駿府の大名・今川義元(篠井英介)が、尾張に向けて侵攻をはじめようとしていた。
この頃、信長の下には古くからの家臣・柴田権六(宇梶剛士)らのほか、足軽・木下藤吉郎(えなりかずき)が仕えるようになっていた。今川の侵攻にどう打って出るのか、なかなか決断を下さない信長にしびれを切らせた権六に相談を受け、濃姫は「天下を取るか、うつけで終わるか、ここがわかれ目でございますな」と夫に語りかける。その言葉を受けた信長が命じたのは、あろうことか“籠城”だった。あまりにも意外な信長の決断に権六たちは苛立つ。
まもなく、今川軍が尾張との国境に近い岡崎城に入城。夜が明け次第、砦を襲うという知らせが入る。それを聞いた信長は突如、「猿、貝をふけ!」と藤吉郎に命じる。それこそが、戦う意思がないと見せかけ、10分の1の兵力で大軍に挑む奇襲戦“桶狭間の戦い”のはじまりだった…。
こうして若干27歳にして今川義元を粉砕した信長の名は各地に鳴り響き、信長は今川ですら果たせなかった京都上洛を成し遂げようともくろんでいた。そのためには、近江の大名・浅井家との同盟が必要…。そう考えた信長は、お市の方を政略結婚で浅井長政(中村俊介)に嫁がせることを決める。「馬と槍で戦うのは男の戦い…おなごは嫁いだ先で、ひそかに戦うのです」と婚礼の日の前日、濃姫はお市に亡き父親・斎藤道三(里見浩太郎)の形見の懐剣を渡すのだった。
そんな中、濃姫は偶然、藤吉郎の妻・寧々(臼田あさ美)が何かに思い悩んでいることに気付く。寧々は夫・藤吉郎の出世の早さに戸惑いを隠せず、寂しさを内に秘める暮らしを送っていた。さらに、濃の従兄弟・明智光秀(岡田浩暉)が足利義昭からの手紙を携えて信長を訪ねてくる。光秀は濃姫の従兄弟で、幼い頃、濃姫が淡い恋心を抱いていた男だった…。
いっぽうで、浅井家に嫁いだお市は、生まれた子供たちと共に健やかに暮らしていた。そんな時、長政に「朝倉家が浅井家に援軍を求めてきた」との報せが入る。信長との同盟をとるか、朝倉家との同盟をとるか…しかし、父・久政(西岡徳馬)を裏切ることができず、長政は信長と命を奪い合うことに。
「おなごの戦いは、腹を切ったぐらいでは終わらぬのです…!」
悲しい運命に翻弄されねばならない戦国の女たちの生き様を、その葛藤を乗り越えるために、再び濃姫は“鬼”となる…。
返信
No.3 匿名
13/06/19 18:31:30
戦国武将好きだから楽しみ。でも秀吉がえなり君って合うのかな
返信
No.2 主 匿名
13/06/19 18:27:13
失礼しました。テレビ朝日です。
返信
No.1 匿名
13/06/19 18:21:07
テレビ局書いてくれないと前回見てないから分からない…
返信