匿名
< 2013年4月4日 1:44 >日テレNEWS
風疹の流行が続く中、東京都内で、母親が妊娠中に風疹に感染したことで目や心臓などに障害が出る「先天性風疹症候群」と診断された乳児が1人いることが3日、東京都に報告された。
東京都によると、先月、都内で生まれた乳児1人が「先天性風疹症候群」と診断されたと医療機関から保健所に届け出があった。
風疹は、妊娠中の女性がかかると生まれてくる乳児の目や心臓などに障害が出ることがある。
「先天性風疹症候群」と診断されたのは、東京都では去年10月から先月までで今回の1人だが、全国ではこれで8人となる。
東京都は、妊娠を予定している人や妊婦の同居家族は予防接種を受けてほしいと話している。
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