羞恥の診療体験 へのコメント（No.24）

先生｢ 大丈夫です、安心なさい…では、少し椅子を動かしますよ…｣
（脚の方を固定していた椅子の枠が開いて、産婦人科の椅子のように脚を開かせてしまう）
先生｢ それでは拝見しましょうか…｣（白い太ももの内側を指で撫で回すようにしながら、スカートの中に手を差し入れ）
（両手を使って…私の股を、両側から指で優しく、引っ掛けるように…うちがわから外に向かってこすり）
おやおや…もうずいぶん、ぬめっていますねえ。ちゃんとお薬の効果が出ている証拠ですよ？
こんなになって…（ずぶずぶと指を、私の股の中に埋めながら…膣内の粘膜を指で引っかいて）