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12/11/18 13:28:50
石原氏が目指す「首相」と「一大勢力構築」 亀裂要因も内包 産経新聞 11月18日(日)12時58分配信 衆院選の「台風の目」といわれた2人が、1つになった。石原慎太郎前東京都知事と橋下徹大阪市長。日本維新の会の全体会議でそろってひな壇に座り、固い握手を交わした。 「『暴走老人』の石原であります」 代表となった石原氏は、田中真紀子文部科学相が名付けたあだ名をここでも使って挨拶を始めた。 「最後のご奉公をしようと決心した」「私はワンポイント先発。橋下さんにバトンタッチしていく」…。 次第にボルテージを上げた石原氏に出席者たちは大きな拍手を送った。 代表を譲った橋下氏も「心強い新代表を迎えた」と石原氏を持ち上げ、「今までの選挙は椅子取りゲーム。これからは椅子を取り換えることだ」と同調。「あと1カ月、死にものぐるいで戦う。燃え尽きるまで頑張ろう」とハッパをかけた。 傘寿にして国政復帰する石原氏が目指すものは大きく2つだ。 1つは、自民党時代には届かなかった首相の座。もう1つは、政界を再編し、保守を旗印にした一大勢力を築くことだ。 そのためには、既成政党に殴り込みをかける橋下氏の発信力と破壊力を必要とした。橋下氏が使っていた「日本維新の会」も、今年5月には考えていた新党の党名であり、同氏に貸していたという思いだ。 橋下氏も石原氏を必要とした。自らが今、市長を辞められない事情を抱えているためだ。 昨年の市長選で公約に掲げた「大阪都」構想は緒についたばかり。ここで市長を他の人に譲れば、役所側の骨抜きや抵抗が始まりかねない。市長と党代表という「二足のわらじ」にも限界があり、石原氏の知名度に党を託そうとした。 16日の会談では「共同代表」の案が出たが、橋下氏は「代表は石原さん。僕は副代表で結構です」と引き下がった。ただ、衆院選を目前とした合併には拙速感が否めない。 維新は、国会議員も地方議員も同等としている。しかも、「大阪維新の会」の地方議員が党の主力だ。おのずと地方議員の方に発言力があり、党運営も橋下氏の意向が大きくなる。 国会議員団代表になる平沼赳夫氏は「石原さんの強い考えならば…」と維新との合併を容認したが、国会議員団(東京)が維新の「文化」になじめず、党本部(大阪)と対立していくことは想像できる。 政策も8つの項目で合意したばかりで他の分野の調整はこれからだ。衆院の過半数241以上の候補者擁立も危うくなっている。 個性の強い石原、橋下両氏が党運営や路線をめぐり対立する可能性もある。合併をめぐっても、石原氏の「大同小異」と橋下氏の「政策の一致」がぶつかった。早速、野田佳彦首相は「小異でないものまで捨てるのは野合だ」と批判した。 橋下氏の口癖である「ふわっとした民意」を頼りとする維新。本当の「野合」であれば、民意はあっという間に去ってしまう。 ◇ 「日本維新の会やみんなの党は『Aチーム』、残りは『Bチーム』だ」 ある自民党前職は、第三極を冷ややかに「分類」した。「Aチーム」は衆院選の「台風の目」だが、「Bチーム」は政党乱立の中で苦戦必至という見立てだ。 「Bチーム」とされた国民の生活が第一の小沢一郎代表はすでに9日、愛知県内で最も人口が少ない豊根村で衆院選に向けた街頭演説を開始していた。 ステージは軽トラックの荷台。小沢氏が好んで過疎地で演説するのは、政治の師である田中角栄元首相直伝の、地方から選挙運動を盛り上げ都市部に波及させる「川上戦術」を今も踏襲しているからだ。 「中央が握る権限、財源を地域に任せるべきだ」 小沢氏が演説で訴えた「中央集権打破」は、日本維新の会の橋下徹氏とも共通する。実は小沢氏が描いてきた「オリーブの木」構想は、橋下氏をトップに据えることが念頭にあった。 ところが橋下氏は、「小沢氏と組むのは死んでもいやだ」と言ってはばからない犬猿の仲の石原慎太郎氏の方を選んだ。今や小沢氏との連携に積極的なのは、主に北海道を地盤とする鈴木宗男代表の新党大地・真民主くらいだ。 小沢氏の政治資金規正法違反をめぐる裁判は、19日にも無罪が確定する。それでも、永田町ではすでに「小沢氏は終わった」という評価が定着しつつある。 民主党を離党する山田正彦元農林水産相や生活に合流しなかった内山晃前新党きづな代表は、石原氏と決別した亀井静香元金融担当相との連携に前向きだが、大きな広がりはない。
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No.84 匿名
12/11/18 13:28:50
石原氏が目指す「首相」と「一大勢力構築」 亀裂要因も内包
産経新聞 11月18日(日)12時58分配信
衆院選の「台風の目」といわれた2人が、1つになった。石原慎太郎前東京都知事と橋下徹大阪市長。日本維新の会の全体会議でそろってひな壇に座り、固い握手を交わした。
「『暴走老人』の石原であります」
代表となった石原氏は、田中真紀子文部科学相が名付けたあだ名をここでも使って挨拶を始めた。
「最後のご奉公をしようと決心した」「私はワンポイント先発。橋下さんにバトンタッチしていく」…。
次第にボルテージを上げた石原氏に出席者たちは大きな拍手を送った。
代表を譲った橋下氏も「心強い新代表を迎えた」と石原氏を持ち上げ、「今までの選挙は椅子取りゲーム。これからは椅子を取り換えることだ」と同調。「あと1カ月、死にものぐるいで戦う。燃え尽きるまで頑張ろう」とハッパをかけた。
傘寿にして国政復帰する石原氏が目指すものは大きく2つだ。
1つは、自民党時代には届かなかった首相の座。もう1つは、政界を再編し、保守を旗印にした一大勢力を築くことだ。
そのためには、既成政党に殴り込みをかける橋下氏の発信力と破壊力を必要とした。橋下氏が使っていた「日本維新の会」も、今年5月には考えていた新党の党名であり、同氏に貸していたという思いだ。
橋下氏も石原氏を必要とした。自らが今、市長を辞められない事情を抱えているためだ。
昨年の市長選で公約に掲げた「大阪都」構想は緒についたばかり。ここで市長を他の人に譲れば、役所側の骨抜きや抵抗が始まりかねない。市長と党代表という「二足のわらじ」にも限界があり、石原氏の知名度に党を託そうとした。
16日の会談では「共同代表」の案が出たが、橋下氏は「代表は石原さん。僕は副代表で結構です」と引き下がった。ただ、衆院選を目前とした合併には拙速感が否めない。
維新は、国会議員も地方議員も同等としている。しかも、「大阪維新の会」の地方議員が党の主力だ。おのずと地方議員の方に発言力があり、党運営も橋下氏の意向が大きくなる。
国会議員団代表になる平沼赳夫氏は「石原さんの強い考えならば…」と維新との合併を容認したが、国会議員団(東京)が維新の「文化」になじめず、党本部(大阪)と対立していくことは想像できる。
政策も8つの項目で合意したばかりで他の分野の調整はこれからだ。衆院の過半数241以上の候補者擁立も危うくなっている。
個性の強い石原、橋下両氏が党運営や路線をめぐり対立する可能性もある。合併をめぐっても、石原氏の「大同小異」と橋下氏の「政策の一致」がぶつかった。早速、野田佳彦首相は「小異でないものまで捨てるのは野合だ」と批判した。
橋下氏の口癖である「ふわっとした民意」を頼りとする維新。本当の「野合」であれば、民意はあっという間に去ってしまう。
◇
「日本維新の会やみんなの党は『Aチーム』、残りは『Bチーム』だ」
ある自民党前職は、第三極を冷ややかに「分類」した。「Aチーム」は衆院選の「台風の目」だが、「Bチーム」は政党乱立の中で苦戦必至という見立てだ。
「Bチーム」とされた国民の生活が第一の小沢一郎代表はすでに9日、愛知県内で最も人口が少ない豊根村で衆院選に向けた街頭演説を開始していた。
ステージは軽トラックの荷台。小沢氏が好んで過疎地で演説するのは、政治の師である田中角栄元首相直伝の、地方から選挙運動を盛り上げ都市部に波及させる「川上戦術」を今も踏襲しているからだ。
「中央が握る権限、財源を地域に任せるべきだ」
小沢氏が演説で訴えた「中央集権打破」は、日本維新の会の橋下徹氏とも共通する。実は小沢氏が描いてきた「オリーブの木」構想は、橋下氏をトップに据えることが念頭にあった。
ところが橋下氏は、「小沢氏と組むのは死んでもいやだ」と言ってはばからない犬猿の仲の石原慎太郎氏の方を選んだ。今や小沢氏との連携に積極的なのは、主に北海道を地盤とする鈴木宗男代表の新党大地・真民主くらいだ。
小沢氏の政治資金規正法違反をめぐる裁判は、19日にも無罪が確定する。それでも、永田町ではすでに「小沢氏は終わった」という評価が定着しつつある。
民主党を離党する山田正彦元農林水産相や生活に合流しなかった内山晃前新党きづな代表は、石原氏と決別した亀井静香元金融担当相との連携に前向きだが、大きな広がりはない。
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