匿名
はなちゃんの思い
産経新聞 11月11日 7時55分配信
■ひまわりのたね いっぱいもらった から こんどあげるね
「ここに来れば会える…」。
東日本大震災で大きな被害を出した宮城県山元町の沿岸部近く。この町に住む岩佐羽奈(はな)ちゃん(7)は毎週日曜日、通っていた幼稚園の献花台を訪れ、津波の犠牲になった親友の「ゆいちゃん」にメッセージを書き続けている。
大震災は11日に1年8カ月を迎えるが、小さな心に友達への変わらぬ思いを抱き続けている。
◇
「10・28 ゆいちゃん7さいのお たんじょうびおめでとう● ぷれぜんと こんどもってくるね」。献花台のノートに幼い文字が並ぶ。一文一文が目の前の友に語りかけているようだ。
●=ハートマーク
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