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義母の納骨って行かなきゃダメ?
12/12/26 18:21:28
自民ホムペだと、その日の共同記者会見の質疑応答の「全文」文字興しが読める。
12/12/27 08:50:36
>>447そして実際に記事と見比べたら真偽も判る。 自民党の活動 総裁記者会見 自民党新執行部 共同記者会見 Q:朝日新聞の小野です。 自民党は約300名の巨大与党となりましたが、今後、党と政府がどのように政策を決定していくのか、その仕組みをどのようにお考えかお聞かせください。 また、党の考えをどのように政府に反映させるのかもお聞かせください。 そして、政権奪還を期に、従来の政策決定システムを改める考えはありますか。 A:自民党という政党においては、政務調査会、総務会の2つがありますが、私はそれぞれの組織の機能、権威は、極めて政策決定において有意義だと考えています。 まさに政調の部会は、民意を吸収するもので、わが党の多くの議員は金、、日、月に地元に帰ります。 地元の有権者、様々な方々から意見を頂きながら、そこでも議論します。 そうした意見を受けて、部会において反映させていくわけです。 そうした意見は、必ずしも役所を通じては、拾い上げることができない意見もあるわけです。 わが党が政権与党であれば、震災発災後、地元の議員が直ちに部会に出てきて、何が今必要なのかということを意見として延べ、それをすぐに政策化、予算化していくという迅速な対応もできたと思います。 つまり、役所ではできない機能を果たす政調の役割は大きいと思います。 総務会というのは、自民党が経験と伝統に裏打ちされた責任政党であるという証とも言えるわけです。 そこにおいて、最終的に様々な議論が行われます。 最後は集約を図っていくことで一致結束の場になっているのです。 そこでもちろん様々な議論が出てくる。 それは当然なのですね。 今回当選した多くの新人議員たちも部会で鍛えられていくわけです。 部会においてまともなことをいう議員もいれば、時にはトンチンカンなことをいう議員も出てくるわけです。 しかしそこで自分がいったことは間違いだったと気付いて、そして成長をしていくという意味において意義深い組織であると思います。 ただ大切なことは、最後は最終的な決断がなされたらみんな一致結束していくというところが自民党と今までの政権と違うところだろう。 違うということを示していきたいと思っています。 つづく
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古トピの為、これ以上コメントできません
12/12/27 08:58:29
>>477 Q:テレビ朝日の辻井です。 自民、公明両党で連立政権合意しましたが、この意義と、今後の抱負をお聞かせください。 安倍新内閣は、明日組閣の予定だが、それに向けた人事の基本方針についてもお聞かせください。 A:自民党と公明党は連立政権を作っていくことについて、選挙前について、お互いこの点については合意しながら選挙協力を進めてきました。 しかし実際に政権を連立政権という形でこれから運営していく上においては、きっちりと基本的な政策、あるいは政策の優先順位について合意していくことは重要です。 それによって初めて政権は安定していく。 この度、両政調会長の努力によって基本合意ができた。 この基本合意の下に、国民の期待に応えていくことにおいて、答えを出していきたい。このように考えています。 組閣の基本方針は、まさに現在経済においてもそうですし、外交においても、教育においても、そして東北の復興状況においても、危機的状況です。 この危機を突破できる内閣を作っていきたい。 特に我々は選挙を通してデフレから脱却し、円高を是正させ、経済を成長させていく。 そして強い経済を手に入れる、取り戻す。 そのことによって日本は世界において地位が低下していると言われている。 外交力を失っている。 外交力を失っていることについて、日米同盟の信頼関係が棄損されたということもありますが、同時に経済の力も停滞しているということも大きいのだろうと思います。 この意味において強い経済を取り戻す内閣にしていきたいと思います。 つづく
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.447 ちなみに
12/12/26 18:21:28
自民ホムペだと、その日の共同記者会見の質疑応答の「全文」文字興しが読める。
No.477 これ読めば各社の意図判る。
12/12/27 08:50:36
>>447そして実際に記事と見比べたら真偽も判る。
自民党の活動 総裁記者会見
自民党新執行部 共同記者会見
Q:朝日新聞の小野です。
自民党は約300名の巨大与党となりましたが、今後、党と政府がどのように政策を決定していくのか、その仕組みをどのようにお考えかお聞かせください。
また、党の考えをどのように政府に反映させるのかもお聞かせください。
そして、政権奪還を期に、従来の政策決定システムを改める考えはありますか。
A:自民党という政党においては、政務調査会、総務会の2つがありますが、私はそれぞれの組織の機能、権威は、極めて政策決定において有意義だと考えています。
まさに政調の部会は、民意を吸収するもので、わが党の多くの議員は金、、日、月に地元に帰ります。
地元の有権者、様々な方々から意見を頂きながら、そこでも議論します。
そうした意見を受けて、部会において反映させていくわけです。
そうした意見は、必ずしも役所を通じては、拾い上げることができない意見もあるわけです。
わが党が政権与党であれば、震災発災後、地元の議員が直ちに部会に出てきて、何が今必要なのかということを意見として延べ、それをすぐに政策化、予算化していくという迅速な対応もできたと思います。
つまり、役所ではできない機能を果たす政調の役割は大きいと思います。
総務会というのは、自民党が経験と伝統に裏打ちされた責任政党であるという証とも言えるわけです。
そこにおいて、最終的に様々な議論が行われます。
最後は集約を図っていくことで一致結束の場になっているのです。
そこでもちろん様々な議論が出てくる。
それは当然なのですね。
今回当選した多くの新人議員たちも部会で鍛えられていくわけです。
部会においてまともなことをいう議員もいれば、時にはトンチンカンなことをいう議員も出てくるわけです。
しかしそこで自分がいったことは間違いだったと気付いて、そして成長をしていくという意味において意義深い組織であると思います。
ただ大切なことは、最後は最終的な決断がなされたらみんな一致結束していくというところが自民党と今までの政権と違うところだろう。
違うということを示していきたいと思っています。
つづく
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.478 つづき
12/12/27 08:58:29
>>477
Q:テレビ朝日の辻井です。
自民、公明両党で連立政権合意しましたが、この意義と、今後の抱負をお聞かせください。
安倍新内閣は、明日組閣の予定だが、それに向けた人事の基本方針についてもお聞かせください。
A:自民党と公明党は連立政権を作っていくことについて、選挙前について、お互いこの点については合意しながら選挙協力を進めてきました。
しかし実際に政権を連立政権という形でこれから運営していく上においては、きっちりと基本的な政策、あるいは政策の優先順位について合意していくことは重要です。
それによって初めて政権は安定していく。
この度、両政調会長の努力によって基本合意ができた。
この基本合意の下に、国民の期待に応えていくことにおいて、答えを出していきたい。このように考えています。
組閣の基本方針は、まさに現在経済においてもそうですし、外交においても、教育においても、そして東北の復興状況においても、危機的状況です。
この危機を突破できる内閣を作っていきたい。
特に我々は選挙を通してデフレから脱却し、円高を是正させ、経済を成長させていく。
そして強い経済を手に入れる、取り戻す。
そのことによって日本は世界において地位が低下していると言われている。
外交力を失っている。
外交力を失っていることについて、日米同盟の信頼関係が棄損されたということもありますが、同時に経済の力も停滞しているということも大きいのだろうと思います。
この意味において強い経済を取り戻す内閣にしていきたいと思います。
つづく