【総合】自民党 へのコメント(No.460

  • No.460 閣僚。自民公式ホムペより。

    12/12/26 23:29:49

    自民党の活動ニュース

    第二次安倍内閣の閣僚名簿を発表

    危機突破内閣で“日本を、取り戻す”

    26日に行われた衆参本会議において、安倍晋三総裁が第96代内閣総理大臣に選出されました。
    再登板した総理大臣は、現行憲法下では昭和23年10月の吉田茂元総理以来、2人目となります。

    安倍総理は、首班指名後、直ちに組閣に着手、新しく内閣官房長官に就任した菅義偉氏が第二次安倍内閣の閣僚名簿を発表しました。
    各分野の政策に精通した議員を据え、日本の危機を突破していく本格的な内閣となっています。

    閣僚名簿は、下記のとおりです。
    【第二次安倍晋三内閣】
    内閣総理大臣 安倍 晋三

    副総理 財務大臣 麻生 太郎

    総務大臣 新藤 義孝

    法務大臣 谷垣 禎一

    外務大臣 岸田 文雄

    文部科学大臣 下村 博文

    厚生労働大臣 田村 憲久

    農林水産大臣 林 芳正

    経済産業大臣 茂木 敏充

    国土交通大臣 太田 昭宏(公明党)

    環境大臣 石原 伸晃

    防衛大臣 小野寺 五典

    内閣官房長官 菅 義偉

    復興大臣 根本 匠

    国家公安委員会委員長 拉致問題担当 古屋 圭司 <国土強靭化担当 内閣府特命担当大臣(防災)>

    内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策) 山本 一太

    女性活力・子育て支援担当 森 まさこ

    経済再生担当 甘利 明 <社会保障・税一体改革担当 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)>

    行政改革担当 稲田 朋美 <公務員制度改革担当 クールジャパン戦略担当 再チャレンジ担当 内閣府特命担当大臣(規制改革)>

    内閣官房副長官 加藤 勝信

    内閣官房副長官 世耕 弘成

    内閣官房副長官 杉田 和博

    内閣官房副長官 山本 庸幸




    新藤さん、世耕さんもいる。期待してる。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • No.482 議員情報記事

    12/12/27 17:18:49

    >>460
    第2次安倍内閣 拉致担当相に古屋氏 「いい人選」手腕に期待 新潟
    産経新聞 12月27日(木)7時55分配信

     第2次安倍内閣に、安倍晋三首相(58)とのパイプが太い古屋圭司氏(60)が拉致問題担当相として初入閣し、県内から手腕に期待する声が上がった。

    古屋氏と安倍氏は出身大学・高校の先輩・後輩の間柄。
    古屋氏は首相の実父、安倍晋太郎元外相の秘書も務めた。

    拉致問題でも「拉致議連」の幹事長として「北朝鮮には毅然たる態度で臨み、拉致問題の完全解決なくして支援は絶対に行わない」との強い姿勢を示している。

     拉致問題は今年、蓮池薫さんら県内拉致被害者3人の帰国から10年という節目の年を迎え関心が高まったものの、3年余りの民主党政権下で拉致問題担当相が8人も交代するなど政権基盤が脆弱(ぜいじゃく)で進展がみられなかった。
    今月12日には北朝鮮が事実上のミサイルを発射したことで、今年8月末から始まった日朝政府間協議が中断し、再び膠着(こうちゃく)状態に陥っている。

     こうした現状を踏まえ、新潟市の篠田昭市長は26日、拉致問題について「安倍政権が実績を上げながら一定期間やっていただかないとうまくいかない」と指摘。
    「拉致問題の解決、核、ミサイルは3点セットだと思うので、政府は強い意思を示して頑張ってほしい」とエールを送った。

     「救う会新潟」の高橋正会長は「安倍首相は10年前の拉致被害者帰還のときに日朝交渉にたずさわった方だ。安倍首相と連携がとれる古屋氏を拉致担当相にしたのはいい人選。(古屋氏とは)面識もあり、やっと安心感が持てる」と期待を込めた。

     一方、経済対策についての注文も相次いでいる。
    泉田裕彦知事は同日の記者会見で新政権について「(金融緩和など含め)経済対策を早くやってほしいということに尽きる」と話した。

    新潟商工会議所の敦井栄一会頭も「経済再生に向けて、スピード感を持って取り組んでほしい」と、衆院選後のコメントで早期対策を取るよう求めている。

  • No.485 閣僚情報

    12/12/27 22:13:06

    >>460
    <石原環境相>前任者からの引き継ぎ拒否
    毎日新聞 12月27日(木)22時5分配信

     安倍内閣発足に伴い、各省で27日、新大臣と前任者の間で事務引き継ぎが行われた中、石原伸晃環境相は長浜博行前環境相との引き継ぎを拒否した。

    環境省によると、「政権が代わった場合は行わないこともあり得る」というが、自民党から民主党へ政権が交代した09年は、引き継ぎが行われている。

     石原環境相と長浜前環境相との間では、書類によるものも、面会での引き継ぎも行わない。

    業務への影響について環境省は、「詳しい中身は事務方から説明するので支障はない」としている。

     環境省によると、石原環境相が「引き継ぎはやらない」と決めたという。
    詳しい理由の説明はないが、別の場面で石原環境相が「セレモニー的なものは必要ない」と発言したといい、その考えの一環ともとらえられる。

     石原環境相は27日の着任のあいさつで、「間違った政治主導という言葉で、思う存分仕事をできなかったということもあるかと思うが、これからは持てる能力を最大限発揮していただきたい。責任は私がとる」とさっそく民主党政権を批判。
    職員に歩み寄る姿勢を示した。
    【藤野基文、比嘉洋】

1件~2件 ( 全2件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。