6歳未満、初の脳死判定 へのコメント(No.462

  • No.462 ネットで見た内容

    12/06/16 16:54:36

    なぜ臨床的脳死と言う言葉が必要なのか。
    心臓移植は心停止してから取り出した心臓では成功率が低い。
    心停止する前の心臓、生きている心臓を取り出し移植すると成功率が極めて高い事から脳死という状態(体は生きた状態)から臓器摘出し移植したいから。
    移植する側の医者は、新鮮な心臓で移植を成功させたい。
    その為に「脳死」を法律で定めた。
    (医学の進歩の為。ドナーが沢山必要な為)

    しかし脳死=人の死と言えるのか…

    脳死判定を受けた妊婦が百数十日後に出産した実例もある。母乳も出た。

    イギリスでは脳死の摘出手術では全身麻酔をかける。
    脳死=人の死(死体)ではない。

    法律によって、脳死から提供できる臓器として定められているのは、心臓、肝臓、肺、小腸、腎臓、膵臓。
    心停止後に提供できるのは腎臓、膵臓、眼球(角膜)です。皮膚、心臓弁、血管、耳小骨、気管、骨。

    脳死判定も確実なのか科学的証明はできていない。
    医学は移植を受けて長く生きられる方を助ける道が正しいとされる。

    脳死の臓器摘出には反対する医療従事者が沢山いるのはあまり明らかにされない。

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