• No.13

    12/06/11 19:42:37

    確かベラルーシでは「55万ベクレル/m2」が準避難区域になってたけど、結局は殆ど移住しないで今も暮らし続けてるよね。もちろん健康被害もなく。

    共産党の独自調査は「㎏当たり」だけど、ベラルーシの55万ベクレル/m2のの表土をかき集めて計測したら、数百~数千万ベクレルはいくだろうね。

    まあ、周囲に比べたら高めなのは確かなんだろうけど、出た出た騒ぐほどの数値じゃないわな。

    ってか、共産党の独自調査って時点で怪しさ満載だわ。

  • No.15 匿名

    12/06/11 19:45:59

    >>13
    健康被害なく←これはわかんなくない?
    寿命は縮んだかもよ。

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返信コメント

  • No.19 あら

    12/06/11 20:15:41

    >>15
    それを期待してるの?残念だけど、寿命は縮んでないし、その子や孫にも奇形や癌もないわな。

    言っておくけど、55万ベクレル/m2を準避難区域にしたのは事故から5年後のことよ。だから、半減期2年のセシウム134はなく、セシウム137限定の数値。2年目だともっと高かっただろうね。

    しかも、55万ベクレル/m2だと年間10mシーベルト超えるわけで、葛飾の局所的な数値ではなく、そこら一帯全てがその線量なの。でも、1日の半分は屋内にいるからって単純に2で割って、5年目の年間被曝限度(1年目は100ミリだが)の5ミリシーベルトを達成したことにしてるよ。

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