カテゴリ
急上昇
3000円以内!誰でも嬉しいプレゼント
12/02/16 11:58:00
押尾学被告 美人モデルと“獄中結婚”もある スポニチアネックス 2月16日(木)7時1分配信 拡大写真 上告が棄却された押尾学被告 合成麻薬MDMAを一緒に服用した女性の救命を怠ったなどとして、最高裁第1小法廷は15日までに、保護責任者遺棄などの罪に問われた元俳優押尾学被告(33)の上告を棄却する決定をした。 正式な確定後に収監される。MDMA使用事件で東京地裁の執行猶予付き有罪判決が確定しており、服役期間は最長で3年半程度とみられる。 一方、押尾被告に結婚を前提に交際している恋人がいることが判明。結婚を約束したとの情報もあり、知人らは「獄中結婚もある」としている。 現在保釈中の押尾被告と交際しているのは、ファッション誌をはじめ、CMなどにも出演していた20代のモデル。身長は1メートル70以上で、スレンダーなボディーと大きな瞳の可愛らしい顔で人気を集めた美女だ。 裁判員裁判の一審で保護責任者遺棄と麻薬取締法違反(譲渡、譲り受け、所持)の罪で懲役2年6月。控訴審でも支持された。最高裁での上告棄却により、懲役2年6月が確定する見通し。これにより、09年11月に確定した麻薬取締法違反罪での有罪判決(懲役1年6月)の執行猶予が取り消され、合わせて服役することになる。ただ、一審判決で認められた未決勾留日数(180日)が差し引かれるため、最長で実質3年半ほど刑務所に入ることになるとみられる。 この長い年月を考えると「獄中で結婚する可能性は十分ある」と周囲はみている。というのも、2人の交際がスタートしたのは09年初め。当時、押尾被告は妻子ある身だった。そして事件を起こしたのは半年後の同年8月。つまり、不倫関係で始まった3年間の交際期間のほとんどを、押尾被告は日本中が注目した事件の当事者という立場で過ごし、それを支えてきたのが彼女だった。 刑務所では生活態度次第で、家族以外の恋人らと面会することは可能。収監後もその動向から目が離せない。
12/02/16 15:54:09
>>13 この女、矢田でもなく、亡くなった彼女でもなく、私が選ばれたって思ってて、刑務所入るのに結婚したいのかな。
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
まだコメントがありません
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/31 17:11:04
243308
2
25/12/31 17:14:15
559220
3
25/12/31 17:02:19
43
4
25/12/31 16:35:33
73338
5
25/12/31 17:12:23
115
25/12/31 17:18:40
25/12/31 17:20:19
25/12/31 16:59:11
0
25/12/31 17:06:38
25/12/31 17:22:18
6
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.13 匿名
12/02/16 11:58:00
押尾学被告 美人モデルと“獄中結婚”もある
スポニチアネックス 2月16日(木)7時1分配信
拡大写真
上告が棄却された押尾学被告
合成麻薬MDMAを一緒に服用した女性の救命を怠ったなどとして、最高裁第1小法廷は15日までに、保護責任者遺棄などの罪に問われた元俳優押尾学被告(33)の上告を棄却する決定をした。
正式な確定後に収監される。MDMA使用事件で東京地裁の執行猶予付き有罪判決が確定しており、服役期間は最長で3年半程度とみられる。
一方、押尾被告に結婚を前提に交際している恋人がいることが判明。結婚を約束したとの情報もあり、知人らは「獄中結婚もある」としている。
現在保釈中の押尾被告と交際しているのは、ファッション誌をはじめ、CMなどにも出演していた20代のモデル。身長は1メートル70以上で、スレンダーなボディーと大きな瞳の可愛らしい顔で人気を集めた美女だ。
裁判員裁判の一審で保護責任者遺棄と麻薬取締法違反(譲渡、譲り受け、所持)の罪で懲役2年6月。控訴審でも支持された。最高裁での上告棄却により、懲役2年6月が確定する見通し。これにより、09年11月に確定した麻薬取締法違反罪での有罪判決(懲役1年6月)の執行猶予が取り消され、合わせて服役することになる。ただ、一審判決で認められた未決勾留日数(180日)が差し引かれるため、最長で実質3年半ほど刑務所に入ることになるとみられる。
この長い年月を考えると「獄中で結婚する可能性は十分ある」と周囲はみている。というのも、2人の交際がスタートしたのは09年初め。当時、押尾被告は妻子ある身だった。そして事件を起こしたのは半年後の同年8月。つまり、不倫関係で始まった3年間の交際期間のほとんどを、押尾被告は日本中が注目した事件の当事者という立場で過ごし、それを支えてきたのが彼女だった。
刑務所では生活態度次第で、家族以外の恋人らと面会することは可能。収監後もその動向から目が離せない。
No.58 匿名
12/02/16 15:54:09
>>13
この女、矢田でもなく、亡くなった彼女でもなく、私が選ばれたって思ってて、刑務所入るのに結婚したいのかな。
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
まだコメントがありません