【TBS金22】恋愛ニート～忘れた恋のはじめ方 へのコメント（No.473）

>>473

若いのと一晩過ごしたところに、くらさんが帰って来た。
あーらら～

>>473
凜と蔵さまが一晩一緒に過ごした朝、しゅんぺいが 蔵さまのマンションに乗り込んでくる。
しゅんぺいと一緒に暮らしていた女に追い出されたらしくて。
しばらくしゅんぺいは蔵さまのマンションに居座ることに…
またしゅんぺいの母がしゅんぺいを探して会いに来たが、しゅんぺいは怒っていた。母は小さい頃から男に明け暮れしゅんぺいをほったらかしにしてきたから。
男と別れるたびに都合良くしゅんぺいのもとに戻ってくる母。
｢あんただけは私を裏切らない｣という母が大嫌いだった。でも今回は男について海外に行ってしまうため、しゅんぺいに別れを言いにきたのだった。

それから何日か経ち、蔵さまと凜はしばらくゆっくり会えてなかった。蔵さまは京都での学会の予定があったので、学会に行ったあと、凜を京都に呼び寄せて合流し夕食を一緒に食べて翌日京都観光する予定を立てた。

学会の日、凜は仕事を早く済ませ京都に向かおうとしていた。

はぁまた後でね

>>473
つづき

凜は京都に向かう前にしゅんぺいの母に会った。母は明日海外に行ってしまうため、しゅんぺいにどうしても渡してほしいものがあるからと凜に預けた。

凜はそれを渡すためにしゅんぺいに会い、母を見送ることを勧めるが嫌がられる。
凜は両親を亡くしているため母と仲直りしてほしかった。
しかししゅんぺいは凜に朝まで一緒に過ごしてくれたら母を見送ってもいいと交渉する。迷っている凜をみて｢やっぱりみんな信じられない｣と言うしゅんぺい。それを見て朝まで一緒に過ごすことを承諾し、蔵さまに連絡。
蔵さまはショックで不審に思うが凜は信じてほしいと頼む。

凜としゅんぺいは蔵さまのマンションで朝まで過ごすことに。
凜はしゅんぺいを説得し、しゅんぺいはすべてを話して泣いてしまう。
凜は｢あんたのことほっておけないの｣と言い、しゅんぺいは｢今あんたのこと好きって言ったら信じてくれる？｣と聞くと凜は｢信じるよ｣と言い、二人は寄り添う…

その姿を蔵さまが見ていた。心配だったのか京都から戻ってきたのだった。

来週につづく

２人は蔵さまに気づいてたのかな？