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ここ10年は国税庁が高額納税者を発表していないことから正確な年収はわからないが、国税庁がまとめた2011年の確定申告状況によると、年収が50億円~100億円の「文筆・作曲・美術家」が1人だけいるという。その人物がだれかは明かされていないが、芸能界では「秋元氏以外には考えられない」との声がほとんど。
「2011年は、『AKB48』が『フライングゲット』『Everyday、カチューシャ』など大ヒット曲を連発し、CDの売り上げを飛躍的に伸ばした年です。秋元氏はそのほとんどを作詞し、印税だけでも相当な額だろうし、プロデュース料も入る。過去には音楽プロデューサーの小室哲哉氏も年収20億円(1996年)に達して話題になりましたが、それと同じパターンで、しかも倍以上売り上げている。さらに、秋元氏はおニャン子クラブをプロデュースした時代の印税、事務所からの役員報酬もあり、50億円稼いでいても不思議ではない」(一般紙経済部記者)
独り占めはよくない。- 0
14/01/02 00:38:53