• No.1716

    12/12/06 10:02:37

    内柴正人被告、裁判中に離婚していた 息子は学校でいじめ被害

    NEWS ポストセブン 12月6日(木)7時6分配信

     昨年12月に、教え子で未成年の女子柔道部員への準強姦容疑で逮捕された、アテネ五輪柔道金メダリストで元九州看護福祉大学女子柔道部コーチの内柴正人被告(34才)。9月に公判が始まってから、一貫して「合意の上だった」と容疑を否認し続ける内柴被告だが、そんな夫を持ってしまった妻(32才)は、計り知れない苦悩の中にいる。
    「奥さんは最近まで熊本県内の自宅で8才の息子さんと3才の娘さんと一緒に暮らしていました。気丈にも、そこで開いていた整骨院の営業も続けていたんです。事件後、間もないころは“何があってもここで夫を待ち続ける”って言っていたんだけど、内柴さんは面会にも応じてくれないみたいで…。
     徐々に彼のことが信用できなくなっていったようです。しかも、事件のことで、お子さんが学校でいじめられ出したんです。これはさすがにショックが大きくて、8月に店を閉め、お子さんを連れて東京に出てきたんです」(妻の知人)
     本誌の取材に妻は、「すみません、何も話すことはありません…」と言うのみだった。以前、自宅前の傘立てには、“うちしば”と書かれた小さな子供用の傘があったが、今そこに書かれた名前は、妻の旧姓に変わっていた。
    「実は奥さん、11月中旬に、内柴さんと離婚したそうです。“子供のことを考えると、それしかない”って…。ただ、今も夫のニュースが流れる度に“また子供がいじめられたらどうしよう。もう生きているのがつらい”って泣いているんです」(前出・妻の知人)
    ※女性セブン2012年12月20日号

  • No.1728 匿名

    12/12/07 08:47:59

    >>1716
    え!内柴って妻の面会に応じなかったの?

    妻子にも誠心誠意謝罪すべきなのに、信じられない。

コメント

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返信コメント

  • No.1730 匿名

    12/12/07 09:18:03

    >>1728
    ね、今後について話し合うとかもなく弁護士通して離婚手続きしたんだろうね。
    自分の保身優先で妻子のことなんか頭にないから法廷でもあほ丸出しなんだよ。死にたいとか、関係者に庇ってほしかったとか自分のことばかり。

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