柔道五輪金メダリスト・内柴正人にセクハラ疑惑 へのコメント（No.1709）

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★第五回公判28日
内柴は性行為を語り、無罪主張。自,殺考えたと涙を見せるも、具体的にどうやって自,殺しようとしたかは、触れなかった。

★第六回公判。
前回（前日）と、うって変わって、都合の悪い質問には「記憶にない」「覚えてない」を連発。
検察官から厳しく突っ込まれる場面もあった。

全く話が噛み合わず、
検察官「勃起したのか？」
内柴「フル勃起じゃない」
検察官「ぺ●スは勝手に出たのか？出したのか？」
内柴「出しました。そんなに暴れん坊じゃないんで」と下ネタを交えてドヤ顔を浮かべるなど、余計な事を答えていた。

質問には、キレたりしていただけに、裁判長の心証は、かなり悪くなった。


次回12月26日の公判で論告求刑が行われる。