• No.1281 匿名

    12/11/04 20:12:22

    指導していた大学の10代の女子柔道部員を合宿先のホテルで乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ、 北京両五輪の金メダリスト、内柴正人被告(34)の第2回公判が2日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)であっ た。非公開の証人尋問で被害者が「被告から5万円を渡された」と述べた調書が読み上げられたほか、事件当 夜に内柴被告が、別の女子部員も暴行していたことも朗読された。

    ★証言要旨によると、女子部員は昨年9月20日未明、焼き肉店で内柴被告らと食事した後、酒に酔ってホテ ルに戻るまでの記憶はなく、室内で乱暴されているときに目を覚まし、抵抗したが被告は離れなかったとし た。当日の朝になって、被告は合意があったことを確認しようとしたが、強く否定すると「うそはつけない な。ごめん」と謝罪され、昼にはレストランで「俺が悪いから返さなくてもいい」と言われ、交通費として5 万円を渡された、と主張した。 ★また、事件当日に同じホテルで被告と関係を持ったとする別の女子部員の証人尋問調書も朗読された。「部 屋で寝ていたが、挿入されているのに気付き目が覚めた。抵抗したりはしなかった。尊敬している被告に指導 してほしくて大学に行った。抵抗したら今までのように指導してもらえないと思った。口淫やバックからの挿 入もあった」などと、生々しく内柴被告の行為を振り返っている。この女子部員は親の意向もあり、被害届を 出したが「話すのもつらかったため取り下げた」と明かしていた。被告は9月12日の初公判で「合意の上 だった」と無罪を主張しているが、この日の公判では発言の機会はなかった。 ▼内柴被告は食品販売や物流などを扱う大阪の会社に取締役扱いで“獄中再就職”している。経済的なバック アップ態勢がいち早く整ったことで、妻のあかりさんとも離婚することなく、今回の裁判をサポートしている という。

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返信コメント

  • No.1282 えっ

    12/11/04 20:23:29

    >>1281性犯罪者なのに離婚せず、裁判をサポート(°д°;;)理解不能。

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