• No.1 匿名

    11/10/27 17:15:38

    ★補足★

    【仲間由紀恵Vs瀬戸朝香、大病院舞台に“悪女”バトル!】

     今度も悪女で魅せます-。女優、仲間由紀恵(31)が12月にフジテレビ系金曜プレステージ(後9・0)で放送されるスペシャルドラマ「悪女たちのメス」で初の外科医を演じ、冷血ぶりを発揮することが26日、分かった。子供よりも社会的立場のある大人の命を優先する役どころ。また、瀬戸朝香(34)が産休から同作で女優復帰。仲間と瀬戸が悪女になりきり、真っ向対決するのも見どころだ。(サンケイスポーツ)

     今年1月期放送のフジ系「美しい隣人」で隣の亭主を誘惑し、幸せな家庭を壊す悪女を演じた仲間が、再び本領を発揮する。

     「悪女たちのメス」は作家、秦建日子(はた・たけひこ)氏(43)の小説「インシデント…悪女たちのメス」(11月15日に講談社から発売)が原作。大病院を舞台に、現在と過去の2つの死をめぐる人間模様と病院買収劇が絡み合うサスペンスで、脚本も秦氏が担当する。

     仲間が扮するのは日本を代表する脳外科医、桧山冬美。自分の地位を守るためには“命の優先順位”を決めることもいとわない悪女だ。ある日、患者の女子高生より財界の重鎮の手術を優先し、女子高生が不可解な死を遂げる。10年前にも、患者の男子高生より首相の輸血を優先し、男子高生を死なせた過去を持つ
    そんな桧山冬美を徹底して責めるのが、夫のV6・井ノ原快彦(35)との間に昨年3月、長男が誕生した瀬戸だ。医師と患者の間に立ち最も適切な医療を提案する医療コーディネーター、中原永遠子(とわこ)を演じる。この役も実は一筋縄ではいかない悪女。次々と事件が起こる中、本当の悪女は誰なのか最後まで目が離せない。

     仲間は「手術シーンは専門医の方にご指導いただきました。展開の早い医療サスペンスに仕上がっていると思います」と手応えはバッチリ。瀬戸も「難しい役でしたが、女優として成長につながる作品になりました」と胸を張る。役者人生をかけた悪女対決の結末は、いかに…。

    ドラマは12月の金曜プレステージ特別企画として放送。共演は佐藤江梨子、西田尚美、木村文乃、伊武雅刀ら。また、秦さんの原作小説が11月15日に講談社文庫から発売される。

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