長野県で へのコメント（No.7）

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豊胸手術痕のある男性白骨遺体…人魚の入れ墨(読売新聞 10月11日 09:32)

　長野県南牧村海ノ口の別荘地で９日、一部が白骨化した遺体が見つかった。
　佐久署は１０日、司法解剖の結果、遺体は死後２～３か月以上経過し、骨格などから３０～５０歳代の男性と推定されると発表した。
　遺体は毛布に覆われて土がかぶせられており、同署は死体遺棄事件として捜査している。
　発表によると、遺体は身長１メートル６０～７０前後。髪は茶色で肩くらいの長さで、豊胸手術をした痕があり、着ていた七分袖Ｔシャツは女性用だった。
　右上腕部には人魚のような絵柄の入れ墨があった。身元につながる遺留品はなく、死因も特定できていない。
　現場は山梨県境に近い「八ヶ岳高原海の口自然郷」の別荘分譲地。８日夕に現場付近で骨が見つかり、翌９日に近くの別荘を所有する男性（６１）らが確認したところ、土がかぶせられた黒っぽい毛布を見つけた。