保守ですが何か? へのコメント(No.754

  • No.753 反日教組

    16/01/07 19:59:45

    恐るべしジェンダーフリー教育
    2002『正論』8月号に掲載されたフェミニズム批判特集の一つです。

    林義道教授、高橋史朗教授、ユキさん、そうして私の論文が掲載されました。

    私の担当は「学校におけるジェンダーフリー教育」についてです。

    雑誌では紙面の関係で数枚分カットされていましたので、これがノーカット版となります。

    【ジェンダーフリーの甘い罠】

    貴方がこんなことを言われたとする。

    「女なんだから、もっとおしとやかにしなさい」

    「男なんだから泣くんじゃない」

     そこで貴方はこう思う。

    「なんで女だから、男だからって、世間が決めた枠にはめられなきゃいけないの。男とか女とか関係ないじゃん」

     すると、貴方の耳に甘く囁きかける者がいる。

    …君がそう思うのは正しいよ。

    男らしさ、女らしさというのは、みんな生まれつきにあるものじゃなくて、社会的文化的に作り出されたものなんだ。

    これをジェンダーといってね、ほとんどは女性に対する差別意識から生じてるんだよ。

    だから、そんなものに縛られる必要なんかないんだ。

    そういう規制や抑圧から解放されて、もっと人間らしく自由に生きるべきなんじゃないのかな。

    こういうのをジェンダーフリーといって、今急速に広まっている運動なんだよ…

    貴方はなるほどと思って、ジェンダーフリーを望ましいものと考えるかもしれない。

     しかし、ちょっと待ってほしい。

    うまい話には嘘があるという。

    不平、不満を持っているときが最もつけこまれやすいものだ。

    貴方に甘く囁きかけた者は、本当に貴方のためを思って言っているのだろうか。

     ここでは、ジェンダーフリーとはどんなものか、またジェンダーフリーという名の下にどんな教育が行われているかをまとめておく。

    現実に行われている奇々怪々な実態を知ることで、貴方のマインドコントロールはきっと解けるだろうからね。

    続く

  • No.754 反日教組

    16/01/07 20:03:18

    >>753続き
    【ジェンダー論は妄想の産物】

     ジェンダーとは生物学的に規定された性「sex」ではなく、社会的文化的に規定された性差「gender」を意味している。

    こうした「ジェンダー」の概念は、60年代から70年代にかけてアメリカで起きたウーマンリブ運動を発端としている。

     女性が男性に支配されているという「性支配」体系を構築したウーマンリブ運動は、その支配構造から女性を解放するために、社会的制度における同等な権利を得る運動を展開する。

    やがて、これが一定の成果をおさめると、今度は「男女」という枠組み自体に差別構造が内在しているという認識に至り、これを抹消しない限り真の解放はないと考えるようになる。

    ジェンダーとは、生物学的性の差異ではなく、人間が人為的に作り出した社会的文化的性差であり、支配者(男)が被支配者(女)を統治するための道具であるというのだ。

    こうして、「男女」という枠組み、すなわち「男・女らしさ」を撤廃しようとする動きが生じた。

    これがジェンダーフリーである。

     しかし、ここにはいくつもの誤謬がある。

    その最たるものが、ジェンダーのほとんどが社会的文化的に作られたものだという認識である。

    こうした考えはM・フーコーの『性の歴史』やJ・バトラーの『ジェンダートラブル』等による「性欲や性別は歴史的社会的に構築された観念的カテゴリーであるという」分析に拠っているが、最近の大脳生理学はこうした゛思い込み゛を見事に一蹴している。

    医学の専門書には、いわゆる「男・女らしさ」が大脳の構造的差異や男性ホルモン(アンドロゲン)の有無によって生じることが明確に書かれている。

    ジェンダー論者がいかに言質を弄してもこうした学問的事実によって、その論理は根底から覆されるのだ。

    続く

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返信コメント

  • No.756 反日教組

    16/01/07 20:08:21

    >>754続き

     もちろん、現在の「らしさ」には男女の生得的特質から派生したジェンダー(社会的文化的性差)があるのは確かである。

    しかし、これらは安定した社会を築くために醸成された文化、あるいは慣習というべきものであり、全否定すべき根拠はどこにもない。

    たしかに「女は~してはならない」とか「女のくせに」といった行動規制(因襲)や男尊女卑的な発想は排除されるべきだが、一般に言われる「らしさ」の大半は望ましいものである。

    「男らしさ」には゛我慢強さ゛や゛逞しさ゛゛責任感゛、「女らしさ」には゛優しさ゛や゛繊細さ゛゛母性的包容力゛等があることからも、それは明らかだろう。

    こうした「らしさ」を、「ジェンダー=悪しきもの」という一面的な見方によって否定すれば、望ましい徳目が消えていき、人間性の荒廃を招くのは必至であろう。

    こうした批判に対しては次の反論がある。

    「らしさ」という枠が存在する限り、その枠に入り切らない個を阻害することであり、それは「差別」につながるというのだ。

    しかし、「らしさ」に入らない少数の個があるからといって、望ましい徳目を含むすべての「らしさ」を否定するというのは、少数による全体支配

    ―――すなわちファシズムと同根の発想である。

    肝心なのは、「らしさ」を否定するのではなく、多様な価値観を許容することであろう。

     ジェンダー論者は抑圧からの解放を叫ぶが、「らしさ=内的規範」なき自由は放縦に過ぎず、放縦が蔓延すれば社会は容易に荒廃する。

    このように、ジェンダーフリーの背後には、モラルを低下させ社会を荒廃へと導く強烈な「毒」が隠されているのである。

    続く(超超長文の為一時休止)

  • No.770 反日教組

    16/01/07 22:00:06

    >>753>>754>>756>>757>>758>>759>>760>>761>>762>>763>>764>>765>>766>>767>>768>>769


    何故ここまで長いのを載せたか、と言うと最近この中に出てくる言葉を、かなりの頻度で見かけるからです。田島脳が増えてる気がしてならない。だから批判覚悟で超長文貼りました。

1件~2件 ( 全2件)

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