保守ですが何か? へのコメント(No.329

  • No.232 匿名

    12/07/12 18:23:08

    久しぶりに櫻井さんの長文貼ります。

    「小沢氏の離党、課題解決へ邁進の好機」櫻井よしこ氏
    配信元:産経新聞
    2012/07/12 11:15

     【櫻井よしこ 野田首相に申す】

     小沢一郎氏の勢力、49人の離党こそ野田佳彦首相にとって大きなチャンスである。

    民主党は従来よりもはるかに合理的な政策運営が可能となり、首相にとって、自分の信ずる基本路線を邁進する好機である。

     決められない政治を脱却し、これまで積み残されてきた多くの課題を一つずつ、果敢に片づけていくことによってのみ、閉ざされたかに見える政局の道が開けていく。

    税と社会保障の一体改革に政治生命をかけ、不退転の決意で臨んだように、日本の存亡に関わる安全保障、国土、領海の守りに必要な措置を、大いなる決意で断固講じていくべき局面だ。

     首相は尖閣諸島を国が買い取ると語った。

    本来、それこそ正しい道であるのに、国への信頼がないために、首相の言葉は評価されていない。

    だが、これは必ずしも首相一人の責任ではないだろう。

     歴代の政権下で、外務省が尖閣諸島を借り受け、日本国民を寄せつけず、中国に領有権主張の隙を与え続けてきたこと、菅直人、仙谷由人両氏が尖閣での領海侵犯事件で中国に屈服したことを思えば、国民が首相よりも石原慎太郎都知事に希望を託そうとするのには、十分な理由があるのだ。

     国として尖閣を買うと真に思い定めているのなら、首相は静かに、着実にその意思が本物であることを示せばよい。

    まず、丹羽宇一郎中国大使を更迭し、大使たる者が祖国の国益を害するのを日本国政府は許さないと、内外に示すのだ。

    中国政府は日本政府の決意を深く受けとめることだろう。

    続く

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