保守ですが何か? へのコメント(No.164

  • No.163 匿名

    12/06/04 18:31:42

    >>162
     添えられた手紙の中には

    「我が家は貧しいが、家族三人して一人一万円を工面して送ります」といったものや

    「自分の家は田舎で、都が指定している献金先のみずほ銀行がないのでバスに三十分乗って銀行のある町まで出向いて献金したが、不便な田舎に住む者たちのために是非、田舎にもあるゆうちょ銀行も指定して欲しい」

    とまであった。

     それとは別にあるメディアの経済関係の幹部から奇妙な噂を伝えられた。

    最近、経済団体の幹部たちの間の密(ひそ)かな会話に、「我が社としては出来ないが、自分個人として密かに献金をした」そうな。

    それが嘘か本当か献金者の名前を調べればすぐにも分かる話で、そんな噂がことさら、一種の免罪符としてばらまかれているなら笑止な話だ。

    企業としては何に気兼ねしての話か。

     尖閣諸島に関する歴代政府の驚くほどの無為無策は結局相手を増長させ、際限のない覇権主義をそそのかすものでしかなかった。

    私たちは今改めて、民族の個性、伝統を破壊され失わさせられた内モンゴルやチベット、ウイグルの悲劇を思いなおしてみるべきだろう。

     そうした中央の政治の無為無策さは結局、敗戦の後一方的に押しつけられた占領遂行のための統治法としての「憲法」のかもしだしたトラウマで、「平和への熱願」という支配者が押しつけ与えた新規な理念が、平和の毒として政治そのものを支配しきった結果に他なるまい。

    ガンジーが唱えた無抵抗主義がインドに何をしかもたらさなかったかを見てみるがいい。

    続く

  • No.164 匿名

    12/06/04 18:34:29

    >>163
     個人的なことになるが、尖閣問題は私にとって深く長い因縁がある。

    私に関する人間関係の不思議な縁もからんで私がこの問題に体も張らなくてはならぬいきさつがある。

    それについては近く発刊される「文芸春秋」本誌の新月刊号に詳細に記したが、来る国会での審査の経緯について関心のある人たちには是非一読してもらいたい。

     官僚が支配する現今の政治のあるがままにいる政党にうんざりして国会議員を辞めた私だが、その後知事に転じて今また尖閣諸島という国難に、このような形で関わりを持つようになったことに密かに宿命のようなものを感じている。

     この今になって思い出す言葉がある。

    私が私淑した賀屋興宣さんが愛唱していたあの高名な彫刻家平櫛田中の、

    「俺がやらなきゃ、誰がやる。今やらなけりゃ、いつ出来る」

    だ。

    完。

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