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12/04/15 23:39:31
石原さん、「新党ははよく考えてからにしてください」 配信元:産経新聞 2012/04/14 21:03 【名言か迷言か】 今週一番のニュースはなんと言っても、北朝鮮が「人工衛星」と称するミサイル発射だろう。 結果的に爆発して失敗に終わり、日本上空を通過のでは、という心配は杞憂(きゆう)に終わった。 が、こうした危険な国家を民主党政権はのさばらせているのだ。 民主党政権の外交下手は折り紙付きで、北朝鮮に限らず、米軍普天間飛行場移設問題で米国の不信を買い、中国やロシアの横暴も許している。 何を言っても、やっても弱腰外交だからだろう。 民主党の外交を「したたかで強い腰の入れ方の『柳腰外交』」といった官房長官もいたが、もともと柳腰とは「細くてしなやかな女性の腰」のことで、今や外交はよれよれだ。 そんなよれよれの日本を立て直そうと、東京都の石原慎太郎知事やたちあがれ日本の平沼赳夫代表、国民新党を離党した亀井静香代表らが、保守再編による新党を結成しようと動き出したのは昨年の秋だった。 が、ここに来て、その動きにもストップがかかった。 平沼氏らが新党の党首に、と考えていた石原氏が突然、「白紙撤回」を表明したのだ。 石原氏は12日の訪米前、記者団に「一回ないことにする。白紙に戻す。やる必要があるならば俺一人でも台本づくりをやる」と明言。 さらに、「永田町や政局の中の自分たちの立場が中心になっている。当人が一言も言ってないことが周りからベラベラ出ている。もうあきれ果てた」と突き放した。 つづく
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12/04/15 23:41:53
>>112 石原氏が不快感を示したのは、新党構想を吹聴している亀井氏らに対してだろう。 平沼氏が「謀は密なるを旨とする」と言ってる横から、あっちこっちで「新党は5月末」なんて言ってしまうからだ。 元来、亀井氏の合流には反対する動きがあった。 消費税増税に反対した亀井氏には、経済の好転を条件として増税を容認する保守系の議員は難色を示していた。 新党は、それが理由で国民新党を離党した亀井氏の受け皿であってはならない。 ただ新党は、次期衆院選を控えて選挙基盤の弱い、当選回数の少ない議員にとっては「救命ボート」になるから、何かと永田町で話題になるのだろう。 平沼氏が先月29日に立ち上げた議連には「石原新党結成に向けた動きとの臆測が広がったことで参加を希望した議員もいる」(関係者)というのだ。 参加を模索する議員には、東京都を引っ張る石原氏の力強さとバツグンの知名度によりかかろうという魂胆が見え見えだ。 もちろん、歴史と文化と伝統を守り、強い日本を目指す新党には賛成だ。決められない、優柔不断の政治に、国民は辟易(へきえき)している。 だから、保守を再編して新党をつくるなら、参加できるのは、その党の理念に賛同し、その理念を貫くためだったら、落選してもいいという覚悟のある人だけにしてもらいたい。 生き残りたいから、当選したいからといって多数が参集して大所帯になって、政権をとっても、日本を危機に陥れるような党は、もういらない。 そうでなければ、保守再編による新党ではない。 利や欲でゆがめれば、単なる野合である。 (小島優)
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12/04/15 23:39:31
石原さん、「新党ははよく考えてからにしてください」
配信元:産経新聞
2012/04/14 21:03
【名言か迷言か】
今週一番のニュースはなんと言っても、北朝鮮が「人工衛星」と称するミサイル発射だろう。
結果的に爆発して失敗に終わり、日本上空を通過のでは、という心配は杞憂(きゆう)に終わった。
が、こうした危険な国家を民主党政権はのさばらせているのだ。
民主党政権の外交下手は折り紙付きで、北朝鮮に限らず、米軍普天間飛行場移設問題で米国の不信を買い、中国やロシアの横暴も許している。
何を言っても、やっても弱腰外交だからだろう。
民主党の外交を「したたかで強い腰の入れ方の『柳腰外交』」といった官房長官もいたが、もともと柳腰とは「細くてしなやかな女性の腰」のことで、今や外交はよれよれだ。
そんなよれよれの日本を立て直そうと、東京都の石原慎太郎知事やたちあがれ日本の平沼赳夫代表、国民新党を離党した亀井静香代表らが、保守再編による新党を結成しようと動き出したのは昨年の秋だった。
が、ここに来て、その動きにもストップがかかった。
平沼氏らが新党の党首に、と考えていた石原氏が突然、「白紙撤回」を表明したのだ。
石原氏は12日の訪米前、記者団に「一回ないことにする。白紙に戻す。やる必要があるならば俺一人でも台本づくりをやる」と明言。
さらに、「永田町や政局の中の自分たちの立場が中心になっている。当人が一言も言ってないことが周りからベラベラ出ている。もうあきれ果てた」と突き放した。
つづく
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No.113 続き
12/04/15 23:41:53
>>112
石原氏が不快感を示したのは、新党構想を吹聴している亀井氏らに対してだろう。
平沼氏が「謀は密なるを旨とする」と言ってる横から、あっちこっちで「新党は5月末」なんて言ってしまうからだ。
元来、亀井氏の合流には反対する動きがあった。
消費税増税に反対した亀井氏には、経済の好転を条件として増税を容認する保守系の議員は難色を示していた。
新党は、それが理由で国民新党を離党した亀井氏の受け皿であってはならない。
ただ新党は、次期衆院選を控えて選挙基盤の弱い、当選回数の少ない議員にとっては「救命ボート」になるから、何かと永田町で話題になるのだろう。
平沼氏が先月29日に立ち上げた議連には「石原新党結成に向けた動きとの臆測が広がったことで参加を希望した議員もいる」(関係者)というのだ。
参加を模索する議員には、東京都を引っ張る石原氏の力強さとバツグンの知名度によりかかろうという魂胆が見え見えだ。
もちろん、歴史と文化と伝統を守り、強い日本を目指す新党には賛成だ。決められない、優柔不断の政治に、国民は辟易(へきえき)している。
だから、保守を再編して新党をつくるなら、参加できるのは、その党の理念に賛同し、その理念を貫くためだったら、落選してもいいという覚悟のある人だけにしてもらいたい。
生き残りたいから、当選したいからといって多数が参集して大所帯になって、政権をとっても、日本を危機に陥れるような党は、もういらない。
そうでなければ、保守再編による新党ではない。
利や欲でゆがめれば、単なる野合である。
(小島優)