• No.339 じゃあ

    11/08/18 10:37:12

    >>337
    これも「嘘」なんだ。

    代替「火力」相次ぐ故障…関電すでに13件
    産経新聞
    8月18日(木)7時57分配信
     原子力発電所の代替電源として依存度が高まっている火力発電所だが、トラブルが相次ぎ、電力需給を逼迫させる要因になっている。
    本来ならピーク需要時の電力供給をバックアップする役割の火力発電所がフル稼働を強いられ、過度な負荷がかかっていることが予期せぬ故障につながっている可能性もある。

     東北電力の秋田発電所2号機(石油火力、秋田市)で17日、配管から蒸気漏れが確認され、35万キロワットの供給が止まった。

     お盆休みの13日には、関西電力の堺港発電所2号機(ガス火力、大阪府堺市)のタービンが損傷し、40万キロワットの供給が停止。

    中国電力の三隅発電所1号機(石炭火力、島根県浜田市)でも9日、配管損傷が見つかり、原発1基分に相当する100万キロワットを喪失した。

     三隅の停止は、原発事故後の電力供給不安の中で2度目。
    堺港の場合、復旧に数カ月かかる見通しだ。

     関電によると、火力発電所が1日以上停止したトラブルは、4月から7月末までに13件発生している。
    昨年度の29件に比べてペースは速く、夏場の電力需要への対応のため、定期検査を先延ばししていることなどが影響しているようだ。

     東京電力でも、老朽化により休眠させていた横須賀発電所(石油火力、神奈川県横須賀市)を緊急に再稼働させるなど「余裕のない運転状況」(幹部)のまま、原発停止を何とか火力で補っている。
    電力供給量を公表する関係から、例年ならオープンにしないトラブルが公表されることも「不安」を高めている。

     日本は昭和40年代の石油危機を受け、原発を基幹電源に位置づけ、発電電力量の7割以上を頼っていた石油火力の依存度を1割以下に低下させた。
    原発再稼働が見込めない中で、再生可能エネルギーの活用などエネルギー戦略の見直しが欠かせない。
    21世紀政策研究所の澤昭裕・研究主幹は「コスト削減や効率を高める技術投資と資源外交の強化が必要になる」と指摘する。

  • No.341

    11/08/18 10:45:36

    >>339
    火力そんな止まってるんだ。
    停電してないね。
    火力発電所の蒸気が漏れても放射性物質は漏れないから怖くないし、やっぱり原発いらない。

コメント

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返信コメント

  • No.342

    11/08/18 10:54:11

    >>341
    読解力も無いんだね…。
    あちこちから電力回して、ギリギリ間に合ってるのが今の状況なんだけど。
    オマケに企業は、かなりの節電をしてる。
    生産性を落として間に合わせてるんだよ?


    火力は古いのが多い。今のままフルで使ってたら、致命的な損傷もある。そうなった時に、どうなるか判らないって話なんだけど。

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