• No.994 匿名

    13/09/18 13:03:17

    とくダネ!で放送されたことが文章化されていたのでコピペしました。

    さらに遺族は新たな疑問にたどり着く。バスの運転手は津波にのまれ意識を失ったものの、気が付くと車の外に投げ出されていて無事だった。運転手はその日、園に戻り、バスが流された場所を園長に伝えたが、救助活動は行われなかったというのだ。
    バスが発見された場所。その近所に住む人たちは、子供の声を聞いていた。
    「波が引いてから『助けて、助けて」って騒いでいた。まさか幼稚園の子供がいるとは思わないさ」
    「ところが、見えないの。そのバスが。がれきの下になっててね」
    深夜まで聞こえていたという子供たちの声。バスの中で助けを求めていたのだろうか。しかし、辺りはがれきで覆われていたため、近所の人たちが探し出すことが出来なかったという。
    「何でそこに私を連れて行かなかったのか? もしかしたら私でも助けられたかもしれないし…(保護者:母親)」
    津波から火災が発生するまで約10時間。救助活動が行われていればとの思いが、悔しさを募らせる。

  • No.996 匿名

    13/09/18 13:15:27

    >>994
    園長や運転手が場所伝えれば、全員じゃないかもしれないけど、助けられたよね…
    救助来なくても、親は行ったよ。

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