匿名
ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は4日、同性愛者と性転換者を募集して日本遠征売春を斡旋し手数料の名目で数億ウォンを受け取ったパク某(44)に対して売春斡旋など行為の処罰に関する法律違反容疑で拘束令状を申請した。
パクは同性愛者専用インターネットサイトで「日本遠征売春でお金をたくさん儲けることができる」とだまし、同性愛者と性転換者30人余りを募集した後、売春を斡旋した容疑を受けている。
また、彼らが横浜市の売春街で2万円(韓価24万ウォン)を受けて売春させ手数料の名目で1人当り1200万ウォンを受けとるなど合計3億2000万ウォンを横領した疑惑も受けている。
警察の調査の結果、パクは同性愛者であり後天性免疫不全症(エイズ)感染者で売春を斡旋した一部の同性愛者と強制的に性関係まで持ってエイズを伝染させたことが明らかになった。
警察関係者は「売春者の大部分が職業がなく生活が苦しく、生計維持費用などを集めるために日本遠征売春をしたと見られる」と話した。
警察はまた、パクの紹介で日本で売春をしたオ某(21)など28人も不拘束立件した。
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