• No.271 櫻井さんが好き

    11/07/14 16:09:20

    【櫻井よしこ 菅首相に申す】
    献金問題の深い闇
    産経新聞 2011.7.14 03:03

    菅直人首相には深い闇のような疑惑がつきまとう。
    7月2日以来の「産経新聞」の報道がその闇を暴きつつある。

    明らかになったのは首相の資金管理団体「草志会」が2007年から09年にかけて「政権交代をめざす市民の会」(以下めざす会)に6250万円を献金、同時期に民主党から草志会に1億2300万円が献金されていたことだ。
    めざす会は後述する「市民の党」の酒井剛代表が呼びかけて作った政治団体で、民主党衆議院議員候補の選挙支援が目的だという。

    首相は、めざす会への政治献金は「当時の党の役職者(代表代行)としての責任において、職務遂行の一環としてのものであり、法に則(のっと)り適正に処理している」と説明した。

    献金は民主党の決定だとの言葉どおり、鳩山由紀夫前首相も自身の資金管理団体から07年に1千万円を献金、民主党議員複数もめざす会及び市民の党に献金し、或いは献金されていた。


    この際、菅首相以下民主党が、党を挙げて支える右の両組織の実態を、私たちは知っておかなければならない。

    たとえば市民の党の横浜市議、井上さくら、与那原寛子両氏は02年5月29日、市議会本会議場で国旗を引き下ろそうと揉み合った。
    同年6月5日の本会議で2人は議長席と事務局長席を占拠、6時間近い議事妨害で、地方自治法上最も重い除名処分を受け失職した。

    2人の市議が実力行使で示した日の丸忌避の精神は菅首相に共通する。

    首相は国旗の法制化には「賛成の意思を持っていた」としながらも、国旗・国歌法案に反対した実績がある。

    君が代忌避については今年3月11日、こう語っている。

    「もっと場合によっては元気のよい、そういった歌もあり得るのか」「例えば、アメリカの国歌とかフランスの国歌とか」

    フランス国歌は革命歌で、「武器を取るのだ、わが市民よ! 隊列を整えよ! 進め、進め! 敵の不浄なる血で耕地を染めあげよ!」と謳(うた)い上げる。
    「血で耕地を染めあげよ」と鼓舞する国歌に、首相は「荘厳といえば荘厳」という感想を寄せた。

    とどの詰まり、君が代でなければ何でもいいということなのだろう。

    菅氏と、先の横浜市議ら及び市民の党は、価値観を共有すると考えてよい。

    つづく

  • No.272 つづき

    11/07/14 16:12:25

    >>271

    市民の党はまた、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿と妻の森順子容疑者の長男の森大志氏を今年4月の三鷹市議選に候補者として擁立した。

    森容疑者は1980年、石岡亨さんと松木薫さんを欧州から北朝鮮に拉致し、現在国際指名手配中である。

    この種の活動を展開中の市民の党代表の酒井剛(ペンネーム・斉藤まさし)氏は首相の30年来の友で初当選の時には選挙を手伝ったと報じられている。

    30年来の付き合いを通して首相は酒井氏らの実態を知悉(ちしつ)しているはずだ。
                    ◇

    首相のお友達ゆえか、市民の党は巧みに民主党に浸透した。

    驚くのが民主党の保守派と見られてきた鷲尾英一郎衆議院議員のケースだ。

    前述の市民の党代表の酒井氏が鷲尾氏の公設第一秘書を4年にわたって務め、酒井氏の差配で鷲尾氏の政治資金団体からめざす会に330万円、市民の党に446万円が献金されていた。

    なぜこんなことになったのか。

    取材に鷲尾氏が語った。「酒井氏との出会いは05年の初出馬のとき。父の友人で信頼できる人から紹介され、選挙を手伝ってもらいました。当選すると、政治資金と地元担当秘書としておいてほしいというので、公設秘書にしました。そのときの約束は毎年1千万円の政治資金を集めるということでした」 

    だが、鷲尾氏の政治活動のためだったはずの資金から、氏の知らない間にめざす会や市民の党に合計776万円が献金されていったというのだ。

    鷲尾氏は不本意だったが、結局酒井氏は鷲尾事務所に4年間在籍した。

    酒井氏が鷲尾事務所に差し出した政治資金は年1千万円どころか、4年間でもその額に達しなかったという。


    つづく

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  • No.273 つづき

    11/07/14 16:16:50

    >>272
    氏が騙されていたと感じたのは当然で、現在、氏は彼らとは無関係だ。

    菅首相はどうか。


    「連携することでプラスになると考えた」と今月7日、語ったように、首相こそ確信犯なのだ。


    首相は1989年、北朝鮮の大物工作員、辛光洙(シン・ガンス)の早期釈放嘆願書に署名したことでも知られる。

    辛は80年の原敕晁(ただあき)さん拉致事件の実行犯で、韓国に潜入中、逮捕され、死刑判決を受けた。

    一国の政府が正式の裁判で死刑判決を下した犯人を釈放せよと、他国の政治家が要求するのは軽い行為ではない。

    強い思い入れを反映した重い政治決断だ。

    その重い決断による嘆願が露見したとき、首相は辛が拉致犯だとは知らなかったと釈明したが、それで済む問題ではない。

    首相の思想をこそ、厳しく見詰めるときだ。 

    拉致実行犯の辛光洙釈放嘆願の事実

    市民の党の勢力が民主党に浸透している事実

    市民の党代表が菅首相の30年にわたる友人で、その関連組織に首相個人の資金管理団体から6250万円が寄付されていた事実

    首相には民主党から1億2300万円が寄付され、菅執行部の民主党が事実上市民の党などを支えていた事実。

    いずれも法律の範囲内でなされているが、その巧みさゆえに尚、菅氏を包み込む闇の暗さと狡猾(こうかつ)さが痛感される。

    この首相の下で民主党はあらぬ方向に暴走しつつある。

    暴走の先には日本の最大不幸が待ち受けている。
    一刻も早い全容の解明と菅首相退陣が必要だ。

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