• No.14 守ろう

    11/06/24 23:46:12

    小笠原諸島世界遺産へ 「一時の祭で終わらせない」 自然の宝石、厳格ルールで保護
    産経新聞 6月24日(金)21時52分配信

    小笠原諸島の父島南西約1キロに浮かぶサンゴ礁でできた南島。

    白い砂浜にはカタツムリの化石が散らばり、岩が門のような形にえぐれてエメラルドブルーの海とつながった扇池がきらめく。
    小笠原の人気スポットだが、入島は1日100人、最大2時間と厳しいルールが課せられている。
    「決められたルートを歩いてください」

    島内に一歩足を踏み入れると、植物を守るために埋め込まれた飛び石の上を歩くよう、女性ガイドが声をかける。

    「人間は自然の破壊者なんだな」あるツアー客はつぶやいた。


    「あの宝石みたいな南島が荒れ果てていた」

    平成12年に視察した石原慎太郎都知事は希少な植物が激減し、観光客の足跡が残る光景に驚いたという。

    このため、滞在時間の規制や都認定ガイドの同行を求める入島制限を課すことに。

    父島でツアーガイドをする高橋尚人さん(41)は「自然を守るために制限は必要」と訴える。

    自然の“敵”は人間だけではない。
    島にいなかったはずの外来生物の脅威も迫る。
    希少な固有生物を食べる外来種のトカゲ、グリーンアノールの侵入を防ぐ柵は約1キロに及び、粘着シートで捕獲する対策もとられた。
    人が運び込んだノヤギやネコの駆除も進められている。


    都小笠原支庁の世界自然遺産担当課長、今村滋さん(55)は「世界遺産になるまでも大変だったが、これから自然を守るのはもっと大変。一時の祭りで終わってはいけない」と語った。

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