匿名
下水汚泥から高濃度放射能検出 福島県郡山市
福島県は1日、県中浄化センター(郡山市)で処理する下水汚泥から
1キロ当たり2万6400ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
同県は降雨により多量の放射性物質が下水に流れ込んだためと推測している。
汚泥を減量化処理してできる「溶融スラグ」からは
1キロ当たり33万4000ベクレルが検出された。
同センターでは毎日80トンの汚泥が発生し、うち10トンを再利用のため県外の
セメント会社に搬送しているが、県は1日付で再利用を停止。事故発生以降に
セメント会社に運ばれた汚泥は計500トンとみられ、実際に再利用されたかなど
については今後調べるという。(2011/05/01-20:37)
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No.2 主 匿名
11/05/02 06:31:14
あげ
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