昔の貧乏な思い出 へのコメント(No.10

  • No.10

    11/04/24 20:52:20

    トイレ共同 風呂なし 六畳一間のアパートに一家5人で住んでた。
    お風呂は3日に一度ぐらい大家さんが貸してくれてた。
    お風呂に入れない日は冷たい水で頭洗ったり。
    たしか母はご飯は夜しか食べてなかった。
    ランドセルは近所の子のお下がりでオヤツは母のパート先で貰える期限がきれた菓子パンを少しずつ。

    叔父の遺産と父の転職で中学に入る頃には小さい一軒家で並みの生活で友達も家に呼べるようになったけど小学校は悲しい思い出が多いなぁ。

コメント

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返信コメント

  • No.12 匿名

    11/04/24 21:15:29

    >>10
    今は幸せになって良かったね。

    うちは父が破産して、都内一軒家から田舎のボロ家に引っ越し。

    家のお風呂が灯油で灯油が買えない時があり、当時中学生で気になる年頃だったので真冬でもよく真水で髪洗ってたよ。

    服や制服が買えないから母が同級生の子のお古もらってきたのを着たりしてたな。

    嫌な思い出ばかりだよ。

    大人になった今はまた都内に戻って普通に生活してたけど、ダンナがねずみ講にはまり借金だらけの毎日だよ。

    でも田舎にはもう帰る気がない。
    地元の友達との連絡も全て絶ったし。

    貧乏はループする確率高いと思う。

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