中国 また尖閣諸島に接近 へのコメント(No.1374)

  • No.1374 匿名

    13/11/27 02:33:25

    米、中国の要求一蹴 「経路通報など措置取らぬ」
    2013.11.26 22:28 (MSN産経)

    【ワシントン=青木伸行】米国防総省のウォレン報道部長は25日、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海上空に設定した防空識別圏を認めず、中国側の要求には応じないとの方針を強調した。譲歩すれば、尖閣諸島などへの中国空軍の浸透を許すことになるためだ。

    米国内では、厳しい対中政策を求める論調も出ている。

    ウォレン氏は中国側が、米軍などの航空機が飛行する際、経路の通報など4点を要求していると指摘した。そのうえで「われわれは識別圏を飛行する際、(中国に)飛行計画を提出せず、無線周波数などを認識させることもしない。米軍機は(中国が求める)措置を一切取ることなく飛行できる」と強調した。
    さらに「米軍は(日本などの)同盟国との軍事行動も含め、行動を変更するつもりはない。われわれは常に自衛能力を保持している」と警告した。

    一方、アーネスト米大統領副報道官も大統領専用機内で記者団に、防空識別圏の設定は「不必要に挑発的なものだ」と重ねて批判した。そのうえで「地域での争いは外交的に解決されなくてはならない」と、中国に自制を求めた。


    23日にはケリー国務長官らが、中国を批判する声明を出している。だが、国務省の中国担当だったジョン・カシック氏は、ケリー長官が中国の新たな措置に対し、「反対する」ではなく「支持しない」としたことを「穏やかな非難で、中国はこの反応を(米国の)『弱さ』だと受け止めるだろう」と批判している。


    米軍事専門紙「ディフェンス・ニュース」のウェンデル・ミニック記者は「中国は、米国が友好的なときに新たな措置を実施する傾向がある。防空識別圏の設定は米国の気の緩みを、明らかに計算してのことだ」との見解を示している。

    一方、防空識別圏の設定は、安倍晋三政権にとり、防衛力を強化する上では「追い風」になるとの見方も出ている。

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  • No.1375 匿名

    13/11/30 07:33:19

    >>1374関連記事。
    自衛隊機が中国防空圏飛行 海保機も 菅長官「配慮しない」
    産経新聞 11月29日(金)7時55分配信

     菅義偉(すが・よしひで)官房長官は28日の記者会見で、中国が東シナ海上空に設定した防空識別圏内を、自衛隊機と海上保安庁の航空機が飛行していたことを明らかにした。戦闘機の緊急発進(スクランブル)など中国側の反応はなかった。

     菅氏は「必要に応じて、海上自衛隊のP3C哨戒機や護衛艦などを柔軟に運用している」と述べた。
    その上で「中国が防空識別圏を設定した後も、同空域で従前通りの警戒監視活動を実施している。今後も中国への配慮のために変更するつもりは一切ない」と強調。

    中国側の反応については「特異な現象はまったく見られなかった」と語った。

     自衛隊幹部も「中国の発表後、間もない時期にも飛行しているが何も変化はなかった」としている。

     東シナ海では主に那覇基地(沖縄県)や鹿屋(かのや)航空基地(鹿児島県)の海上自衛隊のP3Cが連日飛行し、中国艦艇の活動状況などを監視。
    航空自衛隊のE2C早期警戒機や空中警戒管制機(AWACS)も周辺に展開、地上レーダーとあわせ24時間態勢で空域の警戒監視を実施している。

    菅氏は、記者会見に先立ち首相官邸でキャロライン・ケネディ駐日米大使の表敬を受け、中国の防空識別圏設定に対し緊密に協力して対応していく方針を確認した。

     【北京=川越一】中国国防省は28日、中国が設定した防空識別圏を自衛隊機などが飛行したことに対し「関係する航空機の状況は全面的に把握している」との談話を発表した。

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