• No.435 出会ってはいけない2人

    12/04/07 14:41:59

    二郎は面白く無かった。

    ジ『さっきの奴、知り合い?』

    奈『‥何でもないの。』

    ジ『ふーーん。‥俺に隠し事!?』

    奈『ジルりんっ‥そんなんじゃ‥』

    ジ『お仕置きされたいみたいだね。』

    奈『ちっ‥ちがっ!!!!』

    二郎は車を飛ばし無言のまま、どんどん山の方へと向かって行く。

    奈『‥あの‥ジルりん?‥映画は‥‥?』


    夜になり、すっかり日も落ちた頃ようやく車を停めた二郎の顔は笑っていなかった。

    奈『あの‥ジルりん‥‥キャッ!!』

    助手席の奈美に無表情のまま、迫る二郎。

    ジ『‥奈美ちゃん。俺ってさーソクバッキーなんだよね。知らない男と話し込んでて、何でもないなんて通じると思う?奈美ちゃんが口を割らないなら、体に聞いてみるしかないね。』

    ニヤっとほくそ笑む二郎は、まるで悪魔だ。

    奈『本当に何でもないの!!信じて!!』

    奈美は叫んだが、二郎は力任せに奈美のシャツを破り裂いた。

    奈『キャ!ジルりん!やめてっ!』

    ジ『奈美ちゃん。愛してる。本当の事言って?』

    二郎は奈美の耳元で、そう囁きながらも手を休めない。

    奈『アッ‥‥ンッ‥ほ‥‥本当に‥何でも‥ヤッ‥ん‥‥ない‥の‥』

    ジ『チッ!!』

    舌打ちをして、二郎は奈美のスカートに手をかけた。

    奈『ゆ‥許して!ジルりん!こんな所で私‥ヤッ‥』

    ジ『許さない。奈美ちゃんは悪い子だね。俺の言う事が聞けないなら、聞けるようにしてあげるよ。』

    奈美は涙目になりながら、懇願したが無駄だった。
    二郎を怒らせると手がつけられなくなる事を奈美はよく知っていた。

    続く

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。