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匿名
福井県警は不正アクセス禁止法違反容疑で奈良県の小学4年生の女子児童(10)を補導、福井県児童相談所に通告する。
県警によると、女児は自分の分身キャラクターでチャットをするなどして遊ぶ会員制サイト「アメーバピグ」で女子中学生に「仮想通貨をあげるからIDとパスワードを教えて」と言ってパスワードを聞き出し、女子中学生に成りすましてサイトに侵入した疑いが持たれている。
小学生が…ハマると怖いね
古トピの為、これ以上コメントできません
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No.5 主 匿名
11/02/22 09:45:25
調べでは、女児は昨年7月頃、福井市内の女子中学生のIDとパスワードを使って、インターネットのオンライン育成ゲーム「アメーバピグ」に不正アクセスした。
福井県警生活環境課によると、女児はゲーム内の会話で「仮想通貨をあげるからIDとパスワードを教えて」ともちかけ中学生から入手。女児がIDなどを変更して自分のピグを利用できなくなった中学生が、メールで県警に相談していた。
ゲームは利用者を模した仮想キャラクター(ピグ)の育成で、会員登録は無料だが、服や家具などのアイテムは仮想通貨で購入するしくみ。
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