• No.267 記事

    12/04/22 09:47:26

    食糧生産が追い付かず、海外で農地開拓する企業が増加―中国
    Record China 4月22日(日)6時59分配信

    2012年4月18日、ロイターによると、中国では食糧消費の増大に伴い、国内の食糧生産量だけでは供給が追い付かず、輸入や海外での農地開拓に頼らざるを得なくなっている。

    21日付で環球時報が伝えた。

    世界最大の米生産国であるにもかかわらず、中国は農業に関しては必ずしも優位性を有しているわけではない。
    国民1人当たりの耕地の広さは世界平均の40%にすぎず、水資源に至っては同4分の1しかない。

    中国の食糧生産量は8年間連続して増産を記録しているものの、都市化や工業化の進展に伴う食糧消費量の著しい増加ペースには追い付いていない。

    中国国務院研究室農村司の責任者は「一部の地域では農民が農業を放棄し、都会へ働きに出ている」と現状を説明する。

    中国は11年、初めてとうもろこし、米、小麦の純輸入国になった。

    こうした状況に対し、中国社会科学院農村発展研究所の関係者は「中国は基本的には食糧の自給自足を保っているが、国際市場を十分に活用し、輸入や海外進出による農産物生産によって食糧の安定した供給を確保すべきだ」と語った。

    中国社会科学院の統計によると、中国の11年の農業貿易赤字額は前年比約50%増加し、341億2000万ドル(約2兆7800億円)に達した。

    12年も赤字幅は拡大する見込みで、約400億ドル(約3兆2600億円)に達すると見られている。

    国務院発展研究センター農村経済研究部の関係者は「土壌の退化や水資源の欠乏など不利な条件によって、農産物の安定供給が難しくなってきている」と語り、「大豆、綿花、砂糖、食用油などは長期にわたる輸入が必要になる」と指摘した。

    ☆一方、アジアやアフリカの一部の国は未開拓の土地を大量に所有しており、中国企業がこうした土地を対象に食糧生産のために投資している。

    これまでに海外へ進出して農産物生産を行っている中国企業は約40社、30数カ国に及んでおり、投資総額は24億3000万ドル(約1980億円)に達している。(翻訳・編集/HA)

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返信コメント

  • No.268 これと併せて

    12/04/22 09:48:04

    >>267

    [新潟の土地買収について]
    >>174
    外国人土地法にかわる新たな法整備を求める意見書の提出について
    >>197
    >>214
    >>243
    >>244
    >>245
    ◆金の龍星新社ブログ記事
    中国への土地売却で新潟のチベット化が始まる件
    >>247
    >>248
    中国人の入植サインを見逃すな
    >>258
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    >>262

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