匿名
2日午後6時頃、長野県富士見町落合のJR中央線信濃境―富士見駅間にある瀬沢トンネル(約220メートル)内で、
男児が新宿発松本行き下り特急「スーパーあずさ23号」(12両編成)にはねられ、死亡した。
茅野署が男児の身元とトンネル内にいた理由を調べている。
同署などの発表によると、現場は富士見駅側の出口付近で、男児は3歳くらいで、即死状態だった。
運転士が急ブレーキをかけたが、間に合わなかったという。乗客約220人にけがはなかった。
同トンネルは同駅から約600メートルの距離で、脇の斜面を上がったところに道路が通っている。
事故で中央線は一時運転を見合わせ、特急6本を含む上下計12本が最大1時間50分遅れるなどして、
計3000人に影響が出た。
(2010年10月2日23時01分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101002-OYT1T00847.htm
どうやってトンネル内へ…?親は一体何をしているんだ!?
三歳位って、、、悲しいね。
古トピの為、これ以上コメントできません
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