• No.5793 匿名

    12/07/12 20:42:27

    「離婚後、親権は紗栄子さんが持ち、息子たちとは離れて暮らしていますが、ダルも子煩悩だし、子供たちもスーパーマンのパパが大好き。ダルの試合があるときは、彼のチームのユニフォームを着て、テレビの前で応援しているほどなんですよ。だから、彼はどうしても子供たちを招待したいと思っていたんですよ」(ダルビッシュの知人)

    しかし、その障害となったのが、紗栄子と父のファルサさん(51才)の対立だった。そもそもダルビッシュと紗栄子の離婚協議が決着までに1年3か月も要したのには、紗栄子とファルサさんの対立が背景にある。
     報道によれば、ファルサさんはダルビッシュの収入を管理していて、離婚の際に、“慰謝料も財産分与もゼロ”と紗栄子に提示。しかし紗栄子も負けておらず、息子ふたりを不自由なく育てるため、月1000万円という超高額な養育費を要求していたなどと報じられていた。
    今年1月にようやく離婚が成立し、ファルサさんと紗栄子の話し合いは解決したかに見えた。しかし、実は2月27日、ふたりの怨念の綱引きが再び始まってしまったのだ。それは紗栄子が自身のブログに『ベスト・フレンド』と題し、ダルビッシュとのツーショット写真を掲載したことがきっかけだった。
    「その写真は、離婚前の2010年11月に撮影した結婚記念日のものでした。離婚協議が終わった直後だったので、“まだ息子を利用するのか!”とブチ切れ…。紗栄子さんの事務所に猛抗議をしたそうです」(前出・知人)
    その後、ダルビッシュの登板日に、紗栄子がブログに、「うちの前にパパラッチさん達が」と綴ったことも火に油だったという。
    「もうとっくに別れたのに、ブログでわざわざダルとの関係をちらつかせることにイライラを募らせていたようです。“また利用した”って…」(前出・芸能関係者)
    ※女性セブン2012年7月26日号

  • No.5795 匿名

    12/07/12 22:56:41

    >>5793
    父親が口出しするのもどーかと思うけど、サエコがあんなんだから口出しせざる得ないよね…
    年の功もあるけど、ダルビッシュよりは人を見る目はあるだろうし…

    サエコがもっとまともな人間ならなぁ~。

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