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ママ友の家でこのお菓子が出て来たら?
11/08/23 22:01:04
久々です。つまらなかったらごめんなさい。 相葉ちゃん&ニノ *:*:*:*:*:*:*:*:*:* 「…はーっ」 楽屋の机に突っ伏すと自然に溜め息がこぼれた。 「辛気臭いな。どうかしたんすか?」 俺の様子に気付き、ゲームに目を向けたままでニノが声をかけてくる。 「ねぇ、聞いてくれる?ボクの話聞いてくれるの?」 わざとらしくまとわり付いてみると、予想通り面倒臭そうなニノの反応が返ってくる。 「あーはいはい。聞いてあげるからとりあえず離れてくんない?」 「離れるけど片手間じゃ嫌だぁ~」 そんな俺の言葉に、眉間にシワを寄せながら横目でチラリと顔を見るニノ。 「なんなんすか。…世話がやけるなあ、相ばかさんは」 けだるそうな反応をしながらも、ゲームの手を止める。 「で?」 それから片腕でほお杖をついて聞いてきた。 「…二ヶ月」 「は?」 「もう彼女と二ヶ月も会ってないんだよ!」 ニノは俺の言葉に口を開けたままポカンとしている。 「……絶句ってこういう状態になるんだね」 我に返ったニノは頭を抱えた。 「だってさあ!最近スケジュールみっちり過ぎじゃない!?もう充電切れちゃったよー!」 「…なんすか、充電て…」 「え?わかんないの?充電と言えば愛の充電でしょ!?」 「何を、さも常識ですみたいな言い方してんすか」 「ねー、こんな時はどうしたらいいのさ!?」 ニノはガックリと頭を落とし、深く息をついた。 「あのさあ、ここでヤロー二人でこんな話しても仕方なくない?」 ニノの言葉に俺は口をとがらせて反論する。 「ここで話さなくていつ話すんだよ!?」 「こういう話は当人同士でしたほうがいいって言ってんの!」 ニノは俺の顔の真ん前に人差し指を突き出しながら言い放つ。 「えー。こんなことグチグチ言うような男なんて、カッコ悪いじゃーん」 「へぇ。相ばかさんでも体裁気にするんすか」 「相ばかって言うなよ!」 ニノはニヤニヤと笑う。 「とりあえずばかはばかなりに、彼女に電話でもして簡易充電でもしときなさいよ」 「ばかばか言いすぎでしょ!?」 ニノは笑いながら、再びゲームを手にとる。 「平和な悩みでなによりだね。ま、がんばんなさい」 「…おう!サンキュー♪」 気分が軽くなった俺は早速彼女に電話するべく、メモリーを呼び出すのだった。
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No.4860 ヒルズ
11/08/23 22:01:04
久々です。つまらなかったらごめんなさい。
相葉ちゃん&ニノ
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
「…はーっ」
楽屋の机に突っ伏すと自然に溜め息がこぼれた。
「辛気臭いな。どうかしたんすか?」
俺の様子に気付き、ゲームに目を向けたままでニノが声をかけてくる。
「ねぇ、聞いてくれる?ボクの話聞いてくれるの?」
わざとらしくまとわり付いてみると、予想通り面倒臭そうなニノの反応が返ってくる。
「あーはいはい。聞いてあげるからとりあえず離れてくんない?」
「離れるけど片手間じゃ嫌だぁ~」
そんな俺の言葉に、眉間にシワを寄せながら横目でチラリと顔を見るニノ。
「なんなんすか。…世話がやけるなあ、相ばかさんは」
けだるそうな反応をしながらも、ゲームの手を止める。
「で?」
それから片腕でほお杖をついて聞いてきた。
「…二ヶ月」
「は?」
「もう彼女と二ヶ月も会ってないんだよ!」
ニノは俺の言葉に口を開けたままポカンとしている。
「……絶句ってこういう状態になるんだね」
我に返ったニノは頭を抱えた。
「だってさあ!最近スケジュールみっちり過ぎじゃない!?もう充電切れちゃったよー!」
「…なんすか、充電て…」
「え?わかんないの?充電と言えば愛の充電でしょ!?」
「何を、さも常識ですみたいな言い方してんすか」
「ねー、こんな時はどうしたらいいのさ!?」
ニノはガックリと頭を落とし、深く息をついた。
「あのさあ、ここでヤロー二人でこんな話しても仕方なくない?」
ニノの言葉に俺は口をとがらせて反論する。
「ここで話さなくていつ話すんだよ!?」
「こういう話は当人同士でしたほうがいいって言ってんの!」
ニノは俺の顔の真ん前に人差し指を突き出しながら言い放つ。
「えー。こんなことグチグチ言うような男なんて、カッコ悪いじゃーん」
「へぇ。相ばかさんでも体裁気にするんすか」
「相ばかって言うなよ!」
ニノはニヤニヤと笑う。
「とりあえずばかはばかなりに、彼女に電話でもして簡易充電でもしときなさいよ」
「ばかばか言いすぎでしょ!?」
ニノは笑いながら、再びゲームを手にとる。
「平和な悩みでなによりだね。ま、がんばんなさい」
「…おう!サンキュー♪」
気分が軽くなった俺は早速彼女に電話するべく、メモリーを呼び出すのだった。
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