嵐(妄想・小説) へのコメント(No.4182

  • No.4182 ハル

    F02B

    10/10/02 07:52:54

    おはようございます。
    大野君。


    寝息を立てるお姉ちゃんの部屋の電気を消す。
    風邪をひき実家にSOSを求めたお姉ちゃんの所に行くように言われたのはついさっき。
    猛暑から一転、この気温の差に体調を崩したお姉ちゃん。

    私も帰ろう

    そう思っていた時。
    玄関のドアが開いた。

    誰?

    玄関からは男の人が入ってくる。誰この人??

    「…どなたですか?」

    その人も、私が声をかけるまで気づかなかったんだと思う。
    ビクッと大きく体を動かす。

    『…大野です…あの…』

    「…妹…です」

    『あぁ…どうも』

    大野と言う人は、目深に帽子を被りどんな顔だかは分からない。

    冷蔵庫を開け、持っていた袋からドリンクやらゼリーやらを詰め込む。
    その種類はお姉ちゃんの好きな物ばかり。

    そう言えば前に彼がいるってお姉ちゃん言ってたかも…。
    会ってみたいと言う私に忙しい人だからと笑っていたんだ。


    この人がお姉ちゃんの彼か…。合い鍵持ってるぐらいだから…。

    多分彼だと思われる大野と言う人は、お姉ちゃんの寝室に入っていく。

    大丈夫かー?
    早く良くなれよー。

    小さな声で眠っているお姉ちゃんのおでこに手を当てながら言っている。
    なんだかいけない物を見てしまったようで…。


    寝室から出てきた彼と思われる大野と言う人は

    『じゃあ…お大事に』

    そう言って被っていた帽子を取り軽く頭を下げた。

    「あ…どうも、ありが…」

    ???

    この人…あれ?
    この人…。

    大野ってあの大野?

    余りにも自然で普通過ぎる行動に気がつかなかったけれど

    大野智だ。

    大野さんは帽子を被り直し玄関から消えていった。トントンと靴の先を床でつついている音が廊下から聞こえてきた。

    お姉ちゃんが言った忙しい彼って

    大野智。


    私は玄関に立ちすくみ、頭をフル回転させて色々と考える。

    まずは

    お姉ちゃんが元気になったら色々聞かなくちゃ。



    おわり

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

返信コメント

  • No.4183 みなさん

    SH01B

    10/10/02 14:29:38

    >>4182
    ごめんなさい。この姉は実は私なんです…。

  • No.4184 え~

    F08A3

    10/10/02 17:30:22

    >>4182
    終わりなの?
    これ、どういう展開になるの!?


    あと、松潤と女友達のも終わっちゃったの?
    続きが読みたいです。
    話が浮かんだらお願いしたいです~

1件~2件 (全2件)

広告
投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。