嵐(妄想・小説) へのコメント(No.4011

  • No.4007 にのにの

    DM005SH

    10/09/14 19:52:00

    こんばんは。
    めちゃめちゃ久しぶりに翔くんです。長いですがすみません。
    -----

    「で?」

    雑誌撮影の待ち時間。
    今は相葉ちゃんと松潤がペアで撮影入ってるから、ここにいるのはニノと智くん。それと俺。
    ゲームの充電が切れたとか言ってこっちを見たニノの笑顔に、嫌な予感はしたんだよ。

    「…何が、『で?』?」
    「またまたぁ、とぼけちゃって。」
    笑顔をはりつけたままのニノが背後から近づき、俺の肩をポン、って叩く。そしてモミモミ。
    ……智くん、助けて。
    声なき助けを求めてソファにいるはずの智くんを目で追うと、…ダメだあの人。完璧寝てるよ。また寝ないで釣り行ったな。

    「だってさぁ、報告くらいあってもよくないですか?」駄目押しのような、耳元にニノの声。
    …うん、わかってる。
    珍しくね、珍しくニノに恋愛相談したのは俺だよ。片想いしてる彼女に、それとなく好意を伝えるような文章が思いつかなくて、ものすごく不甲斐なさを感じつつ相談したのは俺で。
    だから、感謝もこめて結果をニノに報告するのが筋だよ。わかってる。
    でもさ。彼女からの返事が想像以上で。

    「…は、は~ん?そういうパターンですか。」
    いつの間にか俺の肩に顎をのせたニノが、そのままの態勢でふんふん、とひとり納得したように呟く。

    「……どういうパターン?」
    「『もったいなくてニノにも言えない』よーなお返事、頂けちゃいましたか?」
    「な、」
    「何でわかったか?わかりますよ~?翔ちゃんの考えることくらい。」

    さすが二宮和也。脱帽です。
    でもそこまでわかってんなら、まあ安心…と思ったら、「ん!」という声と共に今度は目の前にニノの笑顔。視線をおろすと、左のてのひらがもれなくついてきた。

    「……はい?」
    いま、わかったって言ったよな。

    「みーせーて?」
    「い、今わかったって…」
    「だって。そこまでの返事、見たいじゃん。その返事を引き出せたのは、俺のおかげな部分もあるわけでしょ?」
    …う。そう言われると、抗う余地がない。でも。でも!!!!

    「マジで無ー理ーー!!!!」
    「ちょっ、それはずりい翔ちゃん!!」
    「マジ無ーー理ーーー!!!!」
    「じゃあ見せなくていいから、言って!」
    「…もっと無理!!!!」


    「「「……何やってんの?」」」

    綺麗に揃った呆れ声に我に返ると。

    俺の背中には、硬い床。
    そしてニノは、俺の衣装スーツのポケットにある携帯を取ろうと上に跨がっていた。

    「あ、ちょーどいい時に戻ってきてくれて。あ。大野さんも。やっと起きた?」そのまま動かず、にっこりとニノが笑う。
    ……やばい。マジでやばい。

    「手伝って?」

    ……観念したほうが、よさそうだ。






    end

  • No.4011 あはは

    KC3X

    10/09/14 21:00:21

    >>4007たしか前回も翔ちゃんいじられてましたよね&#x{12:F65B};楽屋でワイワイ大好きですありがとう。

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